【BASE|note】ファンとつながる、ブランドストーリーの届け方(8/6(金)15時)
クリエイターエコノミーの普及で、自分でブランドをつくり、ネットショップで商品を販売し、ブランドのストーリーや商品の魅力をnoteで発信するクリエイターが、今、増えています。
イベントでは、BASEとnoteを両方活用しながら、ブランドストーリーをうまく発信されている2組のクリエイターに登壇いただき、noteやSNS、ネットショップのそれぞれをどうブランドづくりに活かしているのかお聞きします。
・ブランドストーリーの届け方
・ストーリーを発信し続けるためのアイデア
・ファンとつながるために心がけていること
・商品の魅力を伝えるコツ
など、ブランド運営者にとって役立つナレッジを紹介できればと思っています。
事前に、ショップオーナーのみなさんから、ショップ運営とストーリー発信に関する疑問を募集し、当日のトークテーマの参考とさせていただきます。ぜひ、申込フォームよりお寄せください!
配信概要
【開催日時】
8月6日(金) 15:00〜16:30
【アーカイブ】
後日公開予定(一部編集の可能性あり)
【イベントの流れ】
[第1部] 各サービス(BASE、note)の紹介
[第2部] トークセッション
質疑応答(「#BASEnote勉強会」のハッシュタグで募集)
【参加費用】
無料
【定員】
無制限
【視聴方法】
YouTube / Twitter(@note_PR)
【リマインド設定】
Peatixよりご登録ください
【ハッシュタグ】
#BASEnote勉強会
【こんな方におすすめ】
・発信の必要性は感じているが、どこから手をつけたらいいかわからない方
・書いてもあまり反応がなく、続けることに悩んでいる方
【共催】
BASE株式会社
登壇者
ドケットストア 店主
山下義弘さん
ドケットストア店主。無印良品を運営する良品計画で店長などをつとめ独立。文具と収納用品のラベリングをテーマにしたお店を大阪府箕面市で運営。三角コーン看板のD2Cや、クラウドファンディングを活用したオリジナル文具開発等、noteを起点に様々な挑戦を行なっている。
note / BASE / Twitter
Buddy’s
假屋崎ひでとしさん
環境や社会に配慮したグッズのセレクトショップを運営。「どうせ買い物するなら、環境や社会に良いものを選ぼう」と想いをもった仲間(Buddy) を増やすことを目標に活動しています。
note / BASE / Twitter
BASE株式会社
Owners Marketing Division マネージャー
岸本康希さん
1982年生まれ、兵庫県出身。同志社大学卒業後、インターネット企業に入社し、業務基幹システム構築及び経営管理業務、新規事業に従事。2009年にグリー株式会社に入社。ダイレクトセールスやプラットフォーム事業の立ち上げ、戦略・マーケティング業務に従事。その後、Fintech企業の事業管掌担当を経て、2016年5月にBASE株式会社に入社。BASE Business Divisionにて新規事業開発と新規顧客開拓のマネージャーとして地方銀行との提携や渋谷マルイの常設店舗「SHIBUYA BASE」の立ち上げを行う。