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リコーが語る 5週間でオウンドメディアを立ち上げたプロセスとは? note pro事例セミナー

本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。下記「アーカイブを視聴する」よりダウンロード後、すぐに動画をご視聴いただけます。

※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください
※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません

以下、開催前の告知情報を掲載しております。
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リコー株式会社では、グループ全体で世界に約8万人いる社員に対し、「文化風土の変革」という大きな挑戦をされています。

そのひとつとして、リコーが力を入れている、アジャイル開発やデザイン思考のカルチャーをさらに社内に浸透させる目的でnoteの活用を開始。

オウンドメディア構想から5週間で記事リリースに至ったプロセスや、約270日間運営してきての苦労や気づきなど、具体的なエピソードを伺います。

【こんな方におすすめ】
・情報発信のはじめ方を知りたい広報、マーケティング、BtoCブランディング、BtoBブランディング、人事担当の方
・noteもしくはnote proに興味がある方
・note proの導入を検討している方

【トークテーマ例】
・なぜ発信しようと思ったのか
・なぜnote proを選んだのか
・どのようにコンセプトを定めたのか
・発信する体制はどう構築したのか
・コンテンツの作り方
・運営を経ての気づき、感じている効果

登壇者プロフィール

株式会社リコー デジタル戦略部 デジタル人材戦略センター
リコーを芯からアジャイルにするタスクフォース
武田 修一さん

株式会社リコーに入社後、リコー総合デザインセンターで複合機を中心にハードウェアとUIのデザイン業務に従事。2018年から、社内の新規事業支援や組織風土の改革のプロジェクトにデザイナーとして参加し、2022年から現職。 リコーがデジタルサービスの会社へ転換するための、デザイン思考とアジャイルの浸透活動を実施しています。


ディアメディア株式会社 代表
味岡 倫歩さん

株式会社リクルートにて広告営業、株式会社富士山マガジンサービスにてウェブマーケティング、
広報業務に携わった後に、2012年1月に独立しフリーランスのPRとして活動を開始、2017年に法人化。
通常の広報業務の他、広報部門の立ち上げ、未経験広報担当の育成、新規事業のブランディング支援、社内編集部の構築、SNS運用、マーケットリサーチなど、
会社やサービスの立ち上げ期から拡大期、上場企業まで支援。自らもニュースレターを発行する。
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モデレーター

note株式会社 セールス担当
大井 智之


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