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【アーカイブ公開中】「#ジャンププラス原作大賞」応募者必見!面白い作品のつくりかた 〜テーマ・構成・キャラクター〜

『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』など、人気連載を次々に生み出しているマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。

▼アーカイブはこちらから、ご視聴いただけます。

▼イベントレポートはこちらから、お読みいただけます。

いまヒットしている作品を例に、面白い物語をつくるための秘訣を、『オトメの帝国』『筋肉島』『雀児』『終末のハーレム AfterWorld』『放課後ひみつクラブ』などを担当する編集部の岡本拓也さんに伺います。

聞き手は、数々の人気小説を世に送り出し、人気アニメ『リコリス・リコイル』の原作制作などにも携わってきた、編集者でnoteディレクターの萩原猛さんです。

▼こんな話が聴けます

  • テーマの選びかた(流行りのテーマはあるの? あたらしさは大事?)

  • キャラクターのつくりかた(愛されるキャラクターって? 登場人物の関係性の描きかたは?)

  • 構成の考えかた(第1話で引き込むには? 連載作品の構成の秘訣は?)

他にも、マンガ原作と小説やシナリオとの視点の違いや、原作が漫画化されるまでの道のりなど、現在開催中の「#ジャンププラス原作大賞」に応募を考えている人には、ぜひ聴いてほしい内容たっぷりでお届けします。マンガ原作に限らず、物語をつくるみなさんにおすすめの番組です。

配信概要

【開催日時】 12月19日(月) 20:00〜21:00 予定 
【配信】 Twitterスペース
【視聴方法】Twitterスペースからどなたでもお聴きいただけます
【カレンダー登録】Googleカレンダーに登録
【リマインド設定】Peatix申し込みをしていただいた方には通知が届きます。

感想や質問は #物語のつくりかた でお寄せください。

プロフィール

岡本拓也(集英社「少年ジャンプ+」編集者)

少年ジャンプ+編集者。主な担当作品に『オトメの帝国』『筋肉島』『雀児』『終末のハーレム AfterWorld』『終末のハーレム ファンタジア』『放課後ひみつクラブ』など。イラストは大石浩二先生よりいただきました。Twitter

萩原猛(noteディレクター・編集者)

1980年生まれ。ぎょうせい、幻冬舎コミックスを経て、富士見書房(現KADOKAWA)に入社。ドラゴンブック編集部デスク、ファンタジア文庫編集部副編集長、富士見L文庫創刊編集長、カドカワBOOKS創刊編集長、小説サイト「カクヨム」創設編集長を歴任したのち、退社。現在はnoteでディレクターをするかたわら、多くのクリエイターとともに、映像IPやゲームIPの企画立案に携わっている。主な立ち上げ担当作品は『冴えない彼女の育てかた』『かくりよの宿飯』『紅霞後宮物語』『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』『蜘蛛ですが、なにか?』など。また、原作制作担当としてTVアニメ『リコリス・リコイル』『Engage Kiss』等にも携わっている。
note / Twitter

「少年ジャンプ+」と「note」でマンガ原作となる文章作品を募集中!

『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』など多数の人気連載を抱えるマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」とnoteで、マンガの原作となる文章作品を募集するコンテストを開催中です。

コンテストのハッシュタグ「#ジャンププラス原作大賞」をつけてnoteに投稿された作品を対象に、少年ジャンプ+編集部とnote運営事務局で審査をします。受賞作品には少年ジャンプ+編集部の担当がつき、マンガ化および、「少年ジャンプ+」への掲載を目指します。

応募方法の詳細や、「少年ジャンプ+」編集部からのメッセージなど、詳細は下記の記事からご覧ください!たくさんの応募をお待ちしています。

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