【7/6(火)20時】これからの“ローカル×発信”を考えるイベント「地方移住クリエイターとして、暮らす。」を開催します
▼アーカイブはこちらからご覧いただけます
▽参加者の感想
タダヒロさん、レポートありがとうございます。ご質問もありがとうございます。学びが得られたとのことで、企画できて嬉しいです。
ぼーのさん、感想ありがとうございます。地域を映す「解像度」、印象的でしたよね。アーカイブ動画もぜひご覧ください。
長谷川さん、レポートありがとうございます。自分が楽しいと思えることをするの大事ですよね。
しゅんとくさん、レポートありがとうございます。移住者だかこそ見える地域の良さってありますよね。最後の地方移住アドバイスも為になります!
『都市以外ではたらく選択肢もあるのかも?』
『リモート生活をしているうちに、地方移住に興味が出てきたなあ』
はたらく場所の制約がどんどん薄れているいま、そんなことを思っている方も多いはず。noteではこのたび、“泊まれる出版社”真鶴出版代表の川口瞬さんと、南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑 編集長で、移住先の様子を描いたマンガ『ローカル×ローカル』をcakesで新連載されるイッテツさんをゲストにお呼びし、ローカルでの暮らしを“発信”を軸に考えるイベントを開催します。
移住者として地域に根ざした内容の発信をはじめ、それを仕事にされているおふたりに、「移住先で、どうやって仕事をつくった?」など地方移住生活のリアルをお伺いしながら、「これからのローカルコンテンツ」についても深掘っていきます。当日は、視聴者の方からも自由に質問を受け付けます。
視聴予約は👇のボタンから。ぜひおたのしみに!
開催概要
【開催日時】7月6日(火) 20:00〜21:00
【視聴方法】YouTube / Twitter(@note_PR)
【リマインド設定】Peatixよりご登録ください
【ハッシュタグ】#地方移住クリエイター
登壇者
イッテツさん
南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑 編集長/イラストレーター。鹿児島県出身。東京の出版社で編集者として勤務。2018年に知り合いの紹介で南伊豆へ移住。いつか鹿児島、南伊豆と仕事の幅を広げていきたい。
note / twitter / 南伊豆新聞 / 南伊豆くらし図鑑
川口瞬さん
真鶴出版代表。雑誌『日常』編集長。1987年山口県生まれ。大学卒業後、IT企業に勤めながらインディペンデントマガジン『WYP』を発行。“働く”をテーマにインド、日本、デンマークの若者の人生観を取材した。2015年より神奈川県真鶴町に移住。「泊まれる出版社」をコンセプトに真鶴出版を立ち上げ出版を担当。地域の情報を発信する出版物を手がける。「LOCAL REPUBLIC AWARD 2019」最優秀賞。
note / twitter / 真鶴出版 / 雑誌『日常』
cakes新連載!マンガ『ローカル×ローカル』とは?
マンガ『ローカル×ローカル』が6/22(火)よりcakesで連載開始!
あらすじ
2017年夏。東京の出版社で働く編集者のイッテツ。突然、友人のフリーランス・ヤノモトから呼び出される。乾杯も束の間、「伊豆で働かないか?」と相談を受ける。地方なんて、「仕事がない」「閉鎖的」「刺激がない」。そんな現実を知っていた地方出身者のイッテツだったが・・・。「都市」or「地方」の二極じゃない価値を模索する、ローカル サバイバルマンガ
cakes記事はこちら