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【5/19(火)20時】まなびを可視化する、新しい学校ウェブのつくりかた #noteで教育 を開催します。

note株式会社は法人向けプラン「note pro」を全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に無償提供することになりました。

学校から保護者への連絡、先生から朝礼がわりの呼びかけ、学習成果の発表などさまざまな目的での利用を想定しています。

そこで、教育関係者のかた向けに、noteを使った学びの深めかたを考えるイベントを開催いたします。

※ライブ配信は終了いたしました。ぜひアーカイブでご覧ください。



イベント開催背景

新型コロナウイルスの感染拡大により、子どもたちの「教育を受ける権利」が脅かされていることを、私たちはたいへん危惧しています。教育における適切なITの活用はもちろんのこと、開かれた教育のあり方へ、歩みを進めるときがきているのではないでしょうか。

noteは、教育にかかわるみなさんと、オンラインを活用したコミュニケーションや発信の可能性を探っていきたいと考えております。

当日は、noteの教育カテゴリディレクターによる事例の紹介・提案に加え、すでにnoteを活用いただいているクラーク記念国際高等学校から、牛込紘太氏をゲストに迎えます。

クラーク記念国際高等学校は、「学びの可視化」を目的にnoteを開設し運用をスタートしたところです。これまで生徒が模造紙に書いて学内で発表していたような内容を、noteで発信していくことも検討されています。先生、生徒それぞれが、内部だけでなく外部へも発信することの意味、実際に運用されて見えた成果や課題を伺います。

配信への質問・感想は「#noteで教育」をつけて、SNSなどで投稿してください!

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ライブイベント概要

【開催日時】
2020年5月19日(火) 20時00分〜21時00分
※場合により若干延長する場合があります

【当日の参加方法】
事前登録フォームに必要事項をご記入の上、お申込ください。
(当日も自由にご参加頂けますが、登録フォームの質問を優先します。)

【配信方法】
配信はTwitterライブで行います。
Twitterライブは事前にnote公式のアカウント(@note_PR)をフォローいただき、時間になりましたらTwitterよりご覧ください。

【参加費用】
無料

ゲストスピーカー紹介

クラーク記念国際高等学校 業務推進部 業務推進課
牛込 紘太氏
2013年からクラーク記念国際高等学校の大阪梅田キャンパスで勤務。教科教育だけではなく、キャリア教育の立ち上げメンバーとしてICT教育も担当。2018年より同校の運営統括本部(現業務推進部)に配属。 教育開発、企業連携教育や課題解決型学習の開発を行っている。クラーク記念国際高等学校のnoteアカウントの企画・立ち上げを推進。

■学校法人 創志学園 クラーク記念国際高等学校について
「Boys, Be Ambitious!」で知られるクラーク博士の精神を教育理念に受け継ぐ唯一の教育機関として1992年に開校。通信制でありながら全日制と同様に毎日制服を着て通学して学ぶ「全日型教育」という新たな学びのスタイルを開発・導入。カリキュラムの柔軟性を生かし、生徒のニーズに合わせた様々な特徴ある授業を展開しています。
公式サイト https://www.clark.ed.jp/
公式noteアカウント https://note.com/clark1992

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