イシダテックが語る 広報部なしで週1発信を1年間 続けられた秘訣とは? note pro事例セミナー
本セミナーは終了いたしました。アーカイブ動画を限定公開しております。下記「アーカイブを視聴する」よりダウンロード後、すぐに動画をご視聴いただけます。
※本内容はセミナー開催時点での情報です。note proご提供プラン・価格の最新情報はこちらをご覧ください
※アーカイブのため質問・チャット・アンケートの利用はできません
以下、開催前の告知情報を掲載しております。
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note初投稿から1年が経った株式会社イシダテック様が、振り返りnoteを公開。広報/PR専門部署がない中、どのようにして週1投稿を継続できたのでしょうか。
noteで発信を始めた経緯や運営体制、記事ネタの探し方など、具体的なエピソードを伺います。
【こんな方におすすめ】
・情報発信のはじめ方を知りたい広報、マーケティング、採用広報担当の方
・noteもしくはnote proに興味がある方
・note proの導入を検討している方
【トークテーマ例】
・なぜ発信しようと思ったのか
・なぜnote proを選んだのか
・どのようにコンセプトを定めたのか
・発信する体制はどう構築したのか
・コンテンツの作り方
・運営を経ての気づき、感じている効果
登壇者プロフィール
株式会社イシダテック 総務部
小山 和希さん
イシダテックに2020年入社。2021年4月からグロービス経営大学院在学中。
昔仕事で書いていたもの:融資の稟議書
今仕事で書いているもの:#企業のnote
ライティング未経験、クリエイティブ制作や写真撮影も趣味レベル。
中小企業あるある、やれと言われたらやるしかないので自称・なんでも屋。
苦手なことはTwitter運用。140文字は私には短すぎる。
イシダテック公式SNS
note : https://ishida-tec.co.jp/
Twitter : https://twitter.com/IshidaTec
個人SNS
note:https://note.com/kazukichi_13
Facebook:https://www.facebook.com/koyaaaaama/
モデレーター
note株式会社 セールス担当
長橋 輝
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