マガジンのカバー画像

noteイベントレポート

171
noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#Twitter

「ひとり広報」の仕事術。『ひとり広報の戦略書』小野茜さんに聞く、「リレーションの広報」のすすめ

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」。第13回目のゲストは、『ひとり広報の戦略書』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者、小野 茜さんです。 「ひとり広報」のような人手が足りない企業は、どのようにnoteやTwitterをはじめてみるべきなのでしょうか。「ひとり広報は、noteやTwitterをいかに活用すべきか?」をテーマに、お話を伺いました。

ちいさなお店がSNSで注目されるには?広告プランナーが考えるSNS術

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」。今回は書籍『なぜウチより、あの店が知られているのか?』(宣伝会議 刊)の著者である嶋野裕介さんと尾上永晃さんをゲストにお迎えしました。 第一線で活躍する広告プランナーのお二人によると、企業やブランドがSNSで情報発信をするときは、「客観視」を持ち、 自社のサービスや商品を、お客さんが興味を持つかたちにすることが大事なのだ

マンガ編集者・佐渡島庸平さんに聞く。SNSで漫画家のフォロワーをふやし、ヒット作をつくる方法とは

noteで不定期開催しているイベント、「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」。 今回のゲストは、クリエイターのエージェント業を営む株式会社コルク代表・佐渡島庸平さんです。 『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などのメガヒット作を世に送り出してきた編集者の佐渡島さん。コルクではSNSをどのようにつかい、ビジネスに生かしているのか、うかがいました。 個人アカウント開設で、 まずはコルクの認知を得るーー編集者は、「自分の役割は “ 縁の下の力持ち ” だから、

記事の要点をちぎってツイートする。アプリマーケティング研究所代表・鶴谷さんに聞く、Twitterからnoteへの誘導のコツ

noteとTwitterを組み合わせてつかう際のTipsを語る「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」イベント。今回は実践編として、月間約10〜20万人が閲覧する人気メディア「アプリマーケティング研究所」を運営している鶴谷智洋さんにおこしいただきました。 鶴谷さんは、取材から記事公開まで基本的に一人で担当し、Twitterの運用も行っています。記事公開後に投稿するツイートに寄せられるスキやリツート数は、3ケタに及ぶこともしばしば。そこで今回は、not

着飾らずに素の自分を出す━━株式会社グッドパッチ 代表取締役社長・土屋尚史さん流、SNSのつかい方

「Twitterは僕にとっては呼吸のようなもの。やる目的や理由が先にあるのではなく、そのときそのときの思いをただ残したいんです。それが結果的に資産になってもいます」 こう語るのは、株式会社グッドパッチの代表取締役社長兼CEOを務める土屋尚史さん。2020年6月にデザイン会社初の上場を果たしたグッドパッチでは、「デザインの力を証明する」というミッションを掲げ、ユーザー体験も含めた広い意味でのデザイン全般に取り組んでいます。 イベント「ビジネスに役立つSNSやnoteのつづけ

東スポnote編集長 森中航さん&タビオ靴下屋事業部 田口裕貴さんに聞く、「noteとTwitterの相乗効果」をねらったコミュニケーション戦略とは?

noteとTwitter。SNSのツールとして使われてはいても、機能や文化はまったく違います。企業アカウントは、この2つのツールをどのように使っていくべきでしょうか?  今回は、WebメディアとしてSNSを使いこなす東スポnote編集長 森中 航さんと、企業アカウントを運営するタビオ株式会社の田口裕貴さんにお話を聞き、note、Twitterそれぞれの活用法のみならず、組み合わせた際の相乗効果について探っていきます。 ▼イベントのアーカイブはこちらでご覧になれます。 デ