下積みの日々を腐らず過ごし大輪の花を咲かせたSnowMan
当然のことながら私はSnowManより年上である。
一応、会社員。
だが幸いなことに人と比較される仕事内容ではない。
多分私の性格上、比較されたり同僚に先に出世されたり、部下が抜きん出ようとする気配を感じた瞬間ネガティブ方向へ爆走することだろう。
なんなら自分の才能が開花していないだけだと盛大な勘違いをして辞めるかも知れない。
プライドってものが邪魔するんだよな・・・。
SnowManを知るまでそう思っていた。
しかし、彼らを知ってしまってからは自分が思っていたプライドと彼ら