【対談】倉本×相良仕事仲間の域を超えて...~仕事編~

2022年5月12日 12:30

みなさん今日もお疲れ様です🍃
Evand株式会社採用広報の前田です！

今回は、Evandの元新卒採用責任者相良と中途採用責任者倉本！仕事仲間の域を超えた仲良しコンビに迫ります！！！！

弊社のnote初の対談インタビュー。
正直、めっちゃ話が弾みすぎてどの部分を記事にしようか悩みまくりました…

実写のお2人を見たいよ～って方は
弊社公式TikTokをご覧ください♪
⬇︎⬇︎
https://vt.tiktok.com/ZSdkGKgM6/

【後編　プライベート編】はこちら⬇︎⬇︎

☆経歴

〇相良実咲 (sagara misaki)
2015年6月~2018年3月：航空会社に勤務。
2018年4月~2019年10月： Suprieve株式会社人材事業部大阪本社採用担当
2019年11月~2021年6月： Suprieve株式会社人材事業部全国新卒採用責任者
2021年7月~2023年6月： Evand株式会社採用戦略課 SNSチーム責任者
2023年7月～現在：社長室

〇倉本美奈 (kuramoto mina)
2017年4月 Sprieve株式会社新卒入社
１年目：販売プロモーションスタッフを経験→[役職]メンターに昇格→[役職]リーダーに昇格
２年目：中途採用担当へキャリアチェンジ
３年目：中途採用担当大阪責任者
４年目：中途採用担当東京責任者
５年目：中途採用担当全国統括
６年目：採用本部採用2課立ち上げ兼全国統括
~現在：求人媒体以外の応募経路からの採用業務

同い年だけど、倉本さんの方がEvandでは
一年先輩なんですね～。
そして、ほぼ同じタイミングで東京本社へ移動。
何から何まで似た者同士のお2人（笑）
そりゃ仲良くなる運命ですね（笑）

☆一番支えになったエピソード

相：支え…やっぱそれは東京でのエピソードが一番印象強いかもですね～。
倉：マネジメントというか、チームを創っていくフェーズを東京ではお互い責任者を任されていたので、同じ立場だからこそできる相談をよくし合っていたから、とても心の支えになってもらってましたね。
相：ほんまにそうよね。同じポジション・同じ世代だったからこそできた相談がめっちゃあった。その上で、新しい考え方や方向性を見いだせていたから本当に支えになっていました。
倉：支えであり、切磋琢磨しながら上を見る良い関係性でいれたのかなと思いますね～。

同じ立場・同じ世代だったからこそできた相談。
少しでも立場が違う、
しかも自分の立場が上であればあるほど
相談できる相手も、内容も狭まれてきますよね。
そういったときに話せる仲間はめっちゃ心強いです。
そんな仲間に出会えている2人…うらやましい…

☆採用責任者から聞いた！面接中ココ見てるよ👀(WEBver)

倉：私がWEB面接で主に見ている点は、ざっくりと分けて3つあって。
・表情
・画面越しでも伝わるその人の印象
・話の内容
を見ています。でも1番大事にしていることは、私たちの採用基準である"友達になれそうな人"というところなので、「友達になれそうかな？」という目線で見ています！👀
相：さっきの私と倉本さんの関係に近いのですが、腹割って話せるってところを大切にしています。面接ではお互い初対面なので、そこまではいかなくても、すこし踏み込んだ話をしても大丈夫な人(プライバシーなこと以外)。例えば、苦労話であったり中々面接では話しにくいところも話せる人は、初対面でも親近感を感じやすかったり、その人の中身を知れた感覚になるので、とても魅力的に感じていました。今思えば、そういう人に注目していたような気がします。

倉本さんがおっしゃっている「友達採用」について詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです！！
⬇︎⬇︎
私たちと『友達』になりませんか？~Evandトリセツ~｜Evand採用広報｜note

☆Evandを好きで居続けられる理由

倉：現在入社して6年目に突入したのですが、正直嫌いになりそうなときもありました。でも、いろんな可能性に溢れていて、宇宙みたいなこの会社。だからこそ、そこにわくわくして魅力を感じています。今もこれからもずっと大好きな会社だと思います。
相：会社がやったことない事も、仲間を信じて挑戦させてくれるところが大好きですね！失敗しても「挑戦したから課題が見つかったんだよ！それでOK！次どう行動していく？」と、上司はいつも前向きな言葉を掛けてくれます。挑戦することに前向きなマインドはまさに、Evandで培ってきたと思います！