ワガママに好きなように生きていくことにした

会社の方針に憤慨した･･･。
と言うか、
社長への尊敬の気持ちが少し剥がれ落ちてしまった。

良いところも悪いところもある一個人を、
まるごとリスペクトすることなんて不可能なんだけど･･･。

退任が決まってからと言うもの･･･
何処となく心ここにあらずっぽい会話が散見している。
もともと次期社長とプライベート面で上手くいっていないこともあり、
引き継ぎ的なことも「大丈夫なの？」と不安が募る。

私が口を挟む問題ではないと割り切っていくしかないけれど、
65歳の定年までは微妙かもしれないなぁ･･･と感じた。

✼••┈┈••✼••┈┈••【過去の振り返り】••┈┈••✼••┈┈••✼

R3.12.7

なんか懐かしい･･･(笑)

この時、ちょっとだけ触った公式LINEアカウント。
もちろん今は放置になってしまっていますが(笑)

「この人」たちと繋がるために必要だったコミュニティーに感謝。

よく言われるアレです。
人生に起きることには必ず意味がある。
無駄なことなど何一つない。

最近、ともすればマイナスに思えてしまうことでも、
それに感謝できる気持ちが芽生えてきていることに気付きます。
やっと･･･大人になれてきたのかなぁ･･･なんてね。

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R4.12.7

1年前のこの日の投稿は･･･めっちゃ心をえぐられる（＞＜。）。。。

母は、事あるごとに生きていたくないと訴えてきていました。

正直なことを言う

私自身は、やっぱり「良かった」と思った

月曜の面会の最後に
いつまでもピンクのミトンがパタパタと揺れていた
それが、ずっと頭から離れないのだ

でも、母の気持ちを考えたとき
生きながらえるのが幸せかどうかは･･･分からない

令和5年11月25日(土)　21:46
1年半以上の緩和ケアの末に、姉が旅立った。

『人の死』

うまく言えないけれど･･･
エンディングノートを書くとするならば、
最期はどうありたいかってことを最初に書いておきたいと思う。

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