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今の姉の状態ならば母も受け入れやすいかもしれない・・・かな。

5ヶ月ぶりに再会した姉は・・・。

本当に治療の余地が無い癌患者なのだろうか?
そんなふうに思えてしまうほどでした。

姪っ子は、どう思っているのだろう?

正直に言うと、私は信じられない気持ちで一杯なんです。

ただ、最初の入院から大学病院、緩和ケア病院までの全てを、
姪っ子が一人で背負ってきています。
※コロナの関係で、病院側から受け入れられなかった

生保レディという職業柄、
病気など人の生死についても私のような凡人よりは詳しいです。
私自身も、母の手術の際には何度も丁寧な説明を受けました。
だから・・・
私は、姪っ子の判断に委ねました。

それでも、あの姉の姿を見てしまうと・・・。
嬉しかった反面、モヤモヤした気持ちになってしまっています。


それでも・・・。
今の姉の状態が余命宣告を感じさせないってことは、
母に本当のことを知らせなくても大丈夫な気がしてきています。

もちろん心配を掛けることにはなるけれど、
コロナの後遺症が残った・・・ことにならないかな^^;
実際に、入院中に2回もコロナに感染したらしいですヾ( ̄o ̄;)オイオイ

いろんな事がグルグルしてしまい、
またしても中途半端で時間切れになってしまいました(笑)


またしてもパレイドリア現象

わかるかなぁ~?
真ん中辺りは「耳」に見える(笑)
これ、紅の豚に見えません?(笑)


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