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№54【ハイチでもワクチン拒否の大統領暗殺】

ハイチは西半球で唯一ワクチン接種を拒否した国です。
ハイチのモイーズ大統領はアストラゼネカ製ワクチンを危険だとして断りましたが、その後暗殺集団に大統領宮殿で殺されました。
この暗殺集団の中には、FBIの秘密情報提供者やCIAに訓練されたコロンビア軍出身者がいたそうです。
この事件では、ハイチ系アメリカ人の牧師が関わったとされ逮捕されてます。
この牧師はアメリカ国務省と司法省の代表と名乗る人物から
「自分を次の大統領に就任させたいと打診された」と供述しています。
背後にバイデン政権の動きがあったのかどうか明確な証拠はありません。
ただ事実として言えるのは、大統領が殺された後、アメリカからワクチンが送られ、国民への接種が本格化したということです。

日本も安倍元首相が暗殺され、岸田政権はバイデンべったりの政策になりました。
ハイチやキューバを対岸の火事として見てていいのでしょうか?


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