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隣の人から見た自分の芝生は青いので。

こんにちは!デジタルアートセンター広島(通称DAC広島)利用者の
カワゴエヒビキです。

今回は、木曜日が祝日なので、水曜日に投稿します。

「隣の芝生は青く見える」ということわざをご存知でしょうか?

これは、自分の近くの人がやっていることは、
自分がやっていることよりもよく見えてしまう
(でも、自分の近くの人も自分のことがよく見えてしまう)という意味です。

デジタルアートセンターの他事業所の様子をTwitterや、noteブログ、LITALICOブログなどで拝見しているのですが、

色々と、「(´-`).。oOなんかいいなー」と思ってしまうことがあるんですよね。
他事業所の方が色々活発で、うらやましい……。みたいな。
(ここについて書きだすと、うらやましさ全開になってしまいそうなので、書かないでおきます。)

でも、逆に、自分の事業所は、他の事業所から見ると
どう映るんだろうなと思って。

DAC広島のTwitter運用は、私カワゴエヒビキと、
のんちゃんの2人体制でしていて、
1人で運用されている事業所さんからすると
「いいなー。」と思われているのかなとか。

また、Twitterメンバーが運用しているのも、
DAC広島とDAC+広島だけ(だったはず)だから、
「いいなー。」と思われているのかも。

後は、EUREKA articlesのブランドで記事が描けるのは、
DAC(+)広島メンバーだけなんだよなーと思ったり、
(だからこそ、他事業所ではnoteページを作られているんだよな
と思ったり。)

文章記事の投稿数は、Twitter、note、LITALICOも充実していて、
ネットで表示されやすいというのもあるのかもしれないなー。と思ったり。

そう考えてみると、自分が今出来ていることが、すごくありがたいことなんだなーと思うことが出来ました。

自分語りの自慢話っぽくなってしまいましたが、たぶん、
他拠点の事業所にも、「ここが強い!」みたいな所を発信している
と思うので、自慢話もアリじゃないかなと思っています!

今回は、「隣の芝生は青く見える」。
でも、隣の人は自分の芝生が青く見えるということについて書きました。
周りがうらやましく思っても、自分が今していることについて
もっと自信を持っていいんじゃないかなと思うことが出来ました。

それでは、また次回お会いしましょう〜。

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