コロナ禍で友達などに会えない今だからこそ『暑中見舞い』を送ってみては?

DACの、のんちゃんです。今も、コロナ禍での生活が続いて、なかなか友達などに会えない状況だと思います。そこで今日は、こんなコロナ禍だからこそ普段なかなか送らないであろう『暑中見舞い』のことを皆さんに紹介します!今からでも遅くないと思うのでこのブログを読んで、ぜひご検討してみてください!


皆さんは毎年「暑中見舞い」を送りますか?
僕は送ったことがないです。

6月15日は、「暑中見舞いの日」だそうです。その由来は、1950年(昭和25年)のこの日、当時の郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を発売した。
1986年(昭和61年)から、くじ(懸賞)付きとなり、愛称も「かもめ~る」となった。この名前は夏をイメージする「かもめ」と「メール」を合わせた造語で、「カモン・メール」の意味も込められている。
その後、2006年(平成18年)から「夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)」の名称に変更された。この「かもめ~る」は毎年6月初旬に販売が開始される。(ネット引用)

僕も、皆さんも、暑中見舞いを送る時期は、「夏」というイメージがあると思います!そのことについても、こう書いてありました。
「暑中見舞い」を出す時期は、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる「暑中」の期間となる。その「暑中」は「夏の土用」(「立秋」前の約18日間)とする場合や、二十四節気の「小暑」(7月7日頃)から「立秋」(8月7日頃)までの約1ヵ月の期間とする場合がある。また、梅雨が明けた後という条件が加えられる場合もある。
「暑中」以前に手紙を出す場合は「梅雨見舞い」、「暑中」以降なら「残暑見舞い」となる。
(ネット引用)
調べてみてわかったことは、「暑中見舞い」って「夏」というイメージは合っていました。
しかし、送る時期によって呼び名が変わるんだということも知りました。
僕自身「暑中見舞い」と「残暑見舞い」は知っていたけど、「梅雨見舞い」は、初めて知りました!今の時期に送るんだったら「梅雨見舞い」なんですね~!

今はコロナ過で、中々友達に会うことができないので、皆さんぜひ、親戚や知り合い、友達などなどに「暑中見舞い」を送ってみるのも新鮮な感じがしていいかもしれませんよ~!
僕も改めて勉強になりました!僕も送ってみようかなぁ~!

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