見出し画像

自己紹介

怪奇幻想文学を好んで読んでいます。
海外の短篇小説が特に好きです。
本棚をご覧いただけば分かるとおり、とにかく「怪奇」あるいは「幻想」の二文字に関わるものであれば何でも蒐めています。


『幻想と怪奇』『牧神』『幻想文学』
『夜想』、『幻想文学』
『夜想』『幻想文学』
幻想文学のアンソロジー

「合わせ鏡のおまじない」というブログをはてなダイアリーで運営していましたが、更新がすっかり途絶えてしまったので心機一転noteを使うことにしてみました。
きっかけとしては、Twitter(X)が不穏な動きを続けていて、このまま安易にツイートしていると、ある日突然居場所が無くなるんじゃないかと漠然とした不安を覚えたことです。どんなSNSにも予期せぬ仕様変更やサービスの終了が付き物とすれば、そのリスクは分散させるしかないのでしょう。今のところnoteにおいては、独断でアーカイブが丸ごと消されるという事態はあまり想像していません。
まずは更新を続けることを目標にしていきます。写真だけ上げて一言つぶやいたり、気軽な記事が多いかもしれません。
実はTwitter(X)のフォロワーが100人になったのも少し嬉しく、最近は一箱古本市に出店することもあり、色々と心境が変わっているのだと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?