20220106_終わりの始まり

今日はマジック・リーグのためにデッキを組んだ。多分弱いなこれは…。でもストリクスヘイヴンのカード好きだから良いか。ついでにカードを整理してたら、カードが欲しくなっちゃって晴れる屋のサイトをひたすらぐるぐる回ってた。どれもこれもカード高過ぎるよ…。

デッキを組んで、LoLして、シナリオを書いた。新作CoC「緋色の空」は13000字書いて、もうこれは回して結末を導かないと続きが書けないとこまできたので、一旦完成。我ながら良いシナリオが書けた…。ただこれを販売に出すかは不明。野菜芽卓のリプレイ小説を書きたいなと思っているので、もしかするとそこで公開するかも。どんな結末になるのか、俺にも分からない…。
作業時間がただでさえ足りないのに自分から終わりを始めようとしている。

「ね、野菜芽。野菜芽はきっと立派な■■■■になれるよ。だってこんなにも…」
胸にぽっかりと穴が空いた気がした。思い出せない。大切な言葉だったはずなのに。大切な人からの言葉だったはずなのに。