20211225_Fall of Magic

昨日VRCで結構飲んでから寝たせいで、昼過ぎに起きた。夕方になって自分へのクリスマスプレゼントとして、情緒ちゃんのCDとライブパンフレットが届いて最高だった。

夜はFall of Magicっていうボドゲ風なナラティブTRPGをやった。ナラティブと言うだけあって、設定がどんどん生えてくるのが楽しい。俺は”大鴉の学舎のゴーレム” セイギをやったんだけど、ゴーレムを演じて人の価値観を問うロールプレイ楽し…!4時間位やったのに進行度4~5割くらいだったから大分ヘビーな遊びだわ。
ザループTRPGもこんな感じなのかな?

ザループTRPGのこと考えてたらTALES OF THE LOOPを見たくなったから、2話を観た。苦し…。苦しくて最高だな…。

これは今日の良い曲です。

あとこれはいい記事群です。これに触発されて俺も「俺なりのTRPGの書き方」を書いてみようと思った。そのうち投稿するかも。

FF14暁月日記

・今日はルレを回して、ラビリンソスでちょこっとうろうろ。

・セントラルサーキットに降りて、エーテル縮退炉の改良に携わることに。アルフィノとエスティニアンの掛け合いが尊い…って思ったら、新生~紅蓮までの全部盛りが提供されてお腹いっぱいになった。大迷宮バハムートに始まり、ナナモちゃん様、イダとパパリモ、オルシュファン、ソロバンまで…!

フルシュノ : 何をするつもりだ……?
アルフィノ : 皆で薪を集めるのです。
吹雪を凌ぐ焚火を、暗闇を照らす灯火を点けるために!
アルフィノ : こちらアルフィノ、聞こえるだろうか。
「暁の血盟」から皆に頼みたいことがあるんだ。

エスティニアン : フッ……まったく……小さな焚火を起こすための薪さえ、
ろくに集められなかった坊ちゃんが、言うようになったもんだ。
ナナモ・ウル・ナモ : 世界を脅かさんとしておる、終末の災厄……
それが報告どおりのものならば、
我らの力のみでは、到底抗い得ぬ。
ナナモ・ウル・ナモ : しかし、わらわは……エオルゼアの民は、今や知っておろう。
第七霊災からこちら、抱えてきた傷や痛みと向き合って、
やっとわかったのじゃ。
ナナモ・ウル・ナモ : 独りでは立ち上がることさえできずとも、
誰かとならば、戦い抜けると。
ナナモ・ウル・ナモ : それを先陣を切って示してきた「暁」が、
ともに立つ者を欲している……。
ナナモ・ウル・ナモ : ならばウルダハは果敢に応え、
彼らとともに、この災厄に打ち勝とうではないか!
ナナモ・ウル・ナモ : 各方、ただちに取り掛かるがよい!
第十七代国王、ナナモ・ウル・ナモからの至上命令と心得よ!

・そんなこんなでリトルシャーレアンへ、というところでお終い。




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