20230117_右隣のルーリク・サー

また一ヶ月ぶりの残業デー。英語の発表にも慣れてきたが、リスニングもよく分からないし、スピーキングもまだまだだなぁ。勉強はしたくないけど、ちゃんと映画で英語を聴いてみようかなと思う今日この頃。

帰ってきてからは『統率の火』。アミナトゥデッキとアリクスメテスデッキで遊んだけど、どっちの回も右隣に«自由なる者ルーリク・サー»が居て、何をするにも6点ライフを削られる有様だった。
アリクスメテスに初めて«ペミンのオーラ»を付けられる状況になったんだけど、スタックに«待機»乗せられてアリクスメテスを除去されて終わり。オーラの弱いとこ出たな。それはそれとして«アシュノッドの供犠台»を放置するという大罪を犯してしまった。あれは放置してはいけない物だったか…。

右隣のルーリク・サー
・重税によって虐げられること。「――のせいで、もうすっからかんだ」

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