20220622_ノブレス・オブリージュ
今日は家に帰ってから少しだけモンハンをして、絵を進めた。また塗りで新しい試みをしたいから、線画もそこそこに色置きまでした。来週ドクター・ストレンジの新作を観る予定が立ちそうだから、それまでにワンダビジョンを観終わらないといけないらしいが、TRPGの予定もぎゅうぎゅうだし、今夜も然りなんだよな…。
ということで夜は水曜日のPathfinder!!また延々と社交してきたが、これで一区切り…なのかな?パーティの一日目が終わり、なにやら不穏な空気が漂い始めてきた。否、不穏は直ぐ側にあったのかもしれない。
小作農を蔑視している高慢な貴族が居て、「立場の弱い者を蔑視するなんて貴族の風上にも置けないな!」って思ったけど、学歴社会でFラン大学を嘲ってるのと同じことだなとも思ってしまった。思ってしまったが故に、奴は貴族としての責務を果たしていないかもしれないが、とても人間的で魅力的に感じた。俺は自分の欲と感性に素直な奴が好きだ。奴は敵だけども。
全然関係ないけど、レヴュースタァライトを観直して、劇場版(こっちは初見)を観たい欲が高まってきている。曲だけ聴いて我慢している。
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