第1回目(10/2)
1.講義メモ
■最初に伝えておきたいこと
・根拠のない自信が重要
- 自分ができるんだ、と言い聞かせる
- 自信と器がないといけないと、思い込ませる
・自信がある事と謙虚さは共存出来る
- 傲慢はNG
■最速で稼ぐエンジニアになるには?
・エンジニアというものを理解して、理解するためのステップを踏んでいく
・技術を取得する
・エンジニアを理解し、技術を学び、それらを組み合わせた成果の見える化をする
■エンジニアというものを理解する
・SEに求められる技術は依頼した人の期待通りにITシステムを完成させる技術
- コミュニケーション技術も大事(話しを汲み取る技術)
- 期待通りが超重要(期待値コントロール)
・SEは求めている人の期待通りにITシステムを完成させることをなりわいとしている
- 相手に説明できるようにすることが大事
■理解するためのステップ
・技術を上げるにはググる力が必要
・その知識は何に使わられるもので、それの何がシステムを期待通りに完成させるのに必要なのか
・根拠を持つこと
・お客さんと話すことも大事
■エンジニアとプログラミング
・依頼した人の期待通りにITシステムを完成させる
そのために最速で仕上げ、最高品質、最低のコストでやることが目標(ベスト)
■見える化って何?
・技術の見える化ってどうする
- 作ったモノをインターネットに公開する
- それがポートフォリオになる
■最速とは?
・RaiseTechの最速とは、稼ぎ始めるまでの速度のこと
■最初にRubyをやる理由
・プログラミングのスキルとアプリケーションとはどんなものなのかを理解するため
・AWSと親和性がある
■Rubyってどんな言語
Gem:Ruby自体を機能拡張する
Bundler:emの依存関係とバージョンを管理する
フルスタックなフレームワーク(Ruby on Rails)を使われる傾向がある
■開発環境の構築
・2.6系にする
・配列に格納してeachメソッドで10回連続出力してみたり、11回目からはHelloだけにしてみたりして、遊んでみる
2.課題
MacBookで課題に取り組みました。開発環境は、VSCodeです。
・Rubyを使ってコンソール画面にHelloWorldが表示されるところまで
・Rubyのバージョンをコマンドで確認できる
・.rbファイルの中身をコマンドで出力できる
・.rbファイルが保存されている場所をコマンドで出力できる
3.その他(10/5追記)
・Hello Worldを配列に格納してeachメソッドで10回連続出力してみたり、11回目からはHelloだけにしてみたりしてみた。
動きとしては、文字列(Hello WorldとHello)を空の配列に追加&格納。あとはfor文で結果を出力。
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