シュンゴとナミキの雑談2
シュンゴ「シュンゴです!」
ナミキ「ナミキだぜ!」
シュンゴ「2月も末ですね!今年はうるう年!29日まであります!」
ナミキ「昨日祐樹は親友とラインしてた」
シュンゴ「祐樹が実家に住んでた頃は春から秋にかけて月一くらいで祐樹の部屋に彼を招いてだべっていたものでした!」
ナミキ「ゴールデンウィークに帰省した時、都合が合えば久々に遊ぼうか、って話になった」
シュンゴ「Fさんっていうんですけど、彼はモンコレそんなに得意ではなかったんで中学生の時以来モンコレで遊ぶことはなかったです」
ナミキ「しかし!祐樹もそろそろモンコレで遊びたい!Fにモンコレよけりゃやらない?と誘ってみた!」
シュンゴ「Fさんは『俺でいいの?』なんて言ってましたけど」
ナミキ「土ウエディングあたり使ってもらえばいいんじゃないかな」
シュンゴ「本陣(★)のカードも入ってますし!本陣(★)に祐樹は進軍しない、ってハンデを設ければ結構対等に戦えるかもしれません!」
ナミキ「Fはモンコレの3×4の戦場って概念と歩行、飛行、長距離飛行の三つの進軍タイプの概念を祐樹と共有している、既に」
シュンゴ「土ウエディングならタイプ:Xを即時召喚できますからね!ベルウッドとティタニアが戦場にどんどん送り出せるウエディングの効果をFさんに理解してもらいましょう!」
ナミキ「して、祐樹は魔デックを使おうとしてる」
シュンゴ「最初は祐樹は召喚術師無しで土ウエディングデックを使うFさんと戦い!慣れてきたら魔ベルンハルト対土ウエディング戦をやってみたいと考えています!」
ナミキ「ガルガリンの指輪とダークエルフ魔神召喚隊でシャドウフレアと赤き死の天使を戦場に補給していくコンセプトのデックだけどさ、魔神召喚隊にブライアー・ピット打たれてこっちが打ち消せなかったら、代償として公開した種族:デーモンは捨て山行きだ。これが重いな」
シュンゴ「ていうかベルンハルトの死神の列が楽しみすぎます!」
ナミキ「ベルンハルトのプレイヤーのターンの始めにお互いがダイスを振り、自分のダイス目の自軍領土の地形に、相手のダイス目のダメージを与える。無垢なる混沌ばりのアイデアカードだな」