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(言珠-ことたま-あそびをするところ) 風になり 水になる 土をふみしめる みっつ いっぺんにできるところ higashikurume (自転車は簡単に風になれるツール) 目のまえの風を切り 川をわたる風とならんで ペダルをふみこみ、すすむ ぐいぐい、すすむ (こうせずにいられない izumi ) 湧き水からの流れの響きに耳を傾け 水面をみているだけで カラダのなかの水が 共鳴をはじめる (アーシングポイ
(2020.2.23 命名) ー「奇跡」というのは、めったにない稀有な出来事というのとはちがうと思う。それは、存在していないものでさえじつはすべて存在しているのだという感じ方をうながすような、心の働きの端緒、いとぐちとなるもののことだと、わたしには思える。 日々にごくありふれた、むしろささやかな光景のなかに、わたし(たち)にとっての、取り換えようのない人生の本質はひそんでいる。それが、物言わぬものらの声が、わたしにおしえてくれた「奇跡」の定義だ
このあふれでるよろこび よろこびの子 etsuko☆sun 魂がよろこんでるのは ”ひとつになっていること” じぶん自身と風と地と木々とソラと そしていま一緒にいるひと達と はじめまして。 東京のはずれ、 higashikurume に越して来ていちねん。 湧水のあるまちで、清流がおこす風にふかれて。川辺で豊かにそれぞれの時間を過ごしてるひとたち。子どもたちが駆けまわり笑う声が響いて、それをみて微笑む散歩中の大人たち。 (2020.7 higas
2019年春☆higashikurume 川のせせらぎ 川面のきらめき わたる風 竹林のなかの湧水は 静かに水をたたえて 鏡のようにうつしだされる同じ世界は 時々の波紋にゆらいでる 人びとの暮らしのこんなに近くで あたらしい水が湧き出ている 湧水がおこす風を吸い込むたび 泉から湧き出た川の流れに手をひたすたび 私たちはあたらしくなる (2019.1.31 izumi) かつてお江戸の台所をまかなっていたというhigashikurumeは さ