年賀状の仕分け。
ハンドボール部で毎日放課後練習に明け暮れ、週末は練習試合と公式試合。部活と学業に打ち込んでいた頃のバイトは年末の年賀状仕分け作業でした。
あれ?カラオケっていつやってたんだろう?記憶があいまいすぎるw
1.アルバイトと仕事内容
クリスマス前に郵便局に通い年賀状の仕分け作業。一人一人にハガキを分ける仕分け棚みたいなのが与えられ、A1町目、A2丁目、B1丁目のようにラベルが張られたところに年賀状の住所を見て入れる作業。
ただひたすらに黙々と。立ち仕事です。
ピークは元旦までに届くように出される25日でした。
2.アルバイトを経験して得たこと
慣れてくると住所の場所を覚えるので、棚のラベルを見ないでも作業ができるようになる。
3.報酬
これもいくらか覚えてないけど時給をいただいていました。あとお祭りとかでもらう駄菓子の袋詰めをクリスマスプレゼントか何かでもらって嬉しかったです。
4.思い出に残る珍事件・エピソード
有名人(当時おばちゃん女優)からの年賀状を見つけました!びっくり!まじまじと中身を読んだことはヒ・ミ・ツ。
5.気づき
有名人も手書きで年賀状送ると知ったことww
6.またやりたい?
YES!こういう作業大好きです。
受け取って、また出して、受け取って、また出して、エネルギーの循環♡