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カラオケ店員。

高校生になってお給料が郵便局の口座に入ってくるようになった頃。時系列はバラバラだけどとりあえず思い出すのから書いていきます。

1.アルバイトと仕事内容

母が手伝っていたカラオケ店でコネで働かせてもらう。高校生だった記憶。

使用済みの部屋の片づけと掃除。

食べ物や飲み物を運ぶ。未成年なのにビール注いだり、サワーとかレッドアイ作ってました。(そこでは飲んだことは一度もないです。マジです)

2.アルバイトを経験して得たこと

マイクのコードの巻くのが上手!

基本高校生は雇わないお店なので年上のお姉さんやお兄さん、おじさんと一緒に働いていて色々教えてもらったり、お話したこと。お姉さんにはお洋服をもらったりしていました。

カラオケ店員ありがちな人がいない時に歌うってことはそう言えばなかったな。

3.報酬

いくらか覚えてないけど時給もらってました。大した仕事はしてなかったと思うのでとてもありがたいです。

4.思い出に残る珍事件・エピソード

サワーを10杯ほどトレイに乗せて運んだ時に、さすがに片手では持てなくて両手でトレイを持って部屋に入ったらお客さんがグラスを取るのを手伝ってくれたんだけど普通に胸を触られた。にやにや笑っていたので確信犯。セクハラーw

5.気づき

行きは確かバスで行っていたんだけど、夜遅くまでの勤務だったので帰りは店長に送ってもらったり、母が迎えに来てくれたりと結構周りの人に助けられていたなぁ。かわいがってもらっていたなぁと。

6.またやりたい?

今度は人がいない時に歌えるならいいかな?あ、でもカラオケの薄暗い雰囲気があまり好きじゃないからやらないかな。





受け取って、また出して、受け取って、また出して、エネルギーの循環♡