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まずはじめに「Adobe Stockはじめました！」。始めたばかりで整っておりませんが、コツコツ続けていきたいと思っております。ご入り用のものがございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、Stock事始め。まずはハロウィンイラストからお正月あたりまでを‥‥と思い試しに数点アップしてみたのですが、半分以上はじかれてしまいました。はじかれた理由がプロパティリリース。「なんだソレ？」（笑。スルーしたものとの違いが謎‥‥。
プロパティリリースとは要するに、画像の所有者を証明せよ。的な事なのですが、写真素材などでモデルさん、特定の建物商品などが写り込んでいる場合には申請が必要なのは知っていたものの、自分の制作したイラストをどう証明するの？？？。がよく分からず、対応するのに時間かかってしまいました。で、ようやく登録完了できたのが、ハロウィン当日が直前に迫ったこの時期。ハロウィン出すなら夏にスタートするべきでした‥‥反省です。
Adobeワールドは英語が基盤なので、Stockでも、まずW-8BEN：関税に関する書類 を申請するところから始まり、最初から「なんだソレ？」の連続。英語が苦手だといろいろ辛い‥‥。ちなみに、プロパティリリースは操作画面からデジタルで申請ができます[Acrobatを使います]。面倒臭いけれど、やり方を覚えれば大丈夫。
と、分かった今なら言えますが、Adobeサイトのガイドを読んでも正直分かりませんでした。答えにならない説明ばかりなので、私は「だーかーらー！何？」を連呼してました。
さて、もひとつBehance。年明けにまとめて上げてから、ほぼほぼ放置してました😅。「あ〜疲れた！」と一旦休むと放置する‥‥いつものパターン。ので、今年の春〜夏にかけての盆栽イラストと、ハロウィンのプロジェクトをアップしました。(Behanceの記事はプロジェクトと呼びます）
正直に言えば、サイトにアップする画像の編集作業が結構面倒臭いのですよ。サイトごとに体裁が違うので画像の準備にも手間がかかります(Behanceは結構大きめサイズ)。水彩タッチのメインサイトに同じサイズで上げるのはヘビー。なので、編集作業は完全な二度手間😂。
そんなこんなで、Adobe Portfolioを公式サイトにしちゃおうかな？とか考え始めてております。同じアドビの提供なので、連動させる事ができるのです。管理が楽だし割安でもある。
そうそう、プロパティリリースは、私が制作した（所有者である）事を証明するといっても、NFTとは方法が違うので、作者の利権が保護されるのとはちょっと違います。NFTも年内に対応できるように〜と考えていたのですが、全く進んでおりません。新しい事を学習するのがシンドイ（笑。しかし、今のご時世を鑑みれば、できるようになっておかないと！と思っています。こちらは、来年に持ち越しになりそうな予感（去年の今頃もそう言っていた気がしますが）。鬼が笑うかな？はは。
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