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「書く習慣」1ヶ月チャレンジ5

「昔はどんな子どもだったのか?」

野球少年、スポーツ大好き少年、「夢は甲子園で優勝して、プロ野球選手になることです」と卒業文集に書いた記憶があります。
まるでメジャーで大活躍して2年前に引退したイチロー選手みたいな事書いてます。
結果は大違いだけど。

とにかく、本なんかまったく読まない子供。家の中でじっとしていたことなんてほとんど記憶にない。通信簿、体育だけ5でそのほかはオール3という子供でした。

キャラもかわいかった(自分で言えてしまうほどほんとに可愛かった(笑))。
愛嬌もあり、男女両方から親しまれていたと思います。何しろ、勉強ができないくせに、小学校の3年から6年の間ずっと学級委員にほぼ満票で選ばれていました。でも、ほとんど役立たずでしたけど。

人とケンカするのが嫌で、八方美人的なところもあったように思います。

ただ、身長が低く、校庭や体育館で整列した時、一番前か二番目が定番のポジションでした。これは、ずっと劣等感になっていました。
私、悪い奴で、本当は一番低いくせに、二番目のやつを脅して前に並ばせて、自分は二番目に並んでいたことも多々ありました。

余談ですが、バレンタインデーが小学校6年の時に世の中でブームとなりました。
この時、5年生の女の子からマジチョコをもらいました。
これが、私の最初で最後のモテ期でした。(笑)

#書く習慣

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