見た目と中身のギャップが付加価値
明治が一昨日の3/26に発売した
「きのこの山」型のワイヤレスイヤホン。
これが発売後、
わずか10分で完売したという話。
・見た目 →きのこの山
・実際 → イヤホン(しかも自動翻訳機能付き)
のギャップに萌えますね。
最初、きのこの山のチョコの部分を
耳に入れるのかな(笑)と思いましたが、
本物と間違って
食べてしまわないようにという
安全面の理由で、わざとイヤホン部分を別で付けたそうです。
他にも、別のお店で、
見た目は文房具の「のり」なのに、
中身は「ハンドクリーム」という商品もあったし、
そういうの、見ているだけでワクワクしますよね。
共通点としては、
お馴染みのもの、すでにあるものに
「意外性」や「かわいさ」「話題性」の付加価値を付けていること。
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見た目と中身のギャップが付加価値
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私も、プロフィールや経歴からは、
「すごいバリキャリでゴリゴリ系の人」
だと思われがちなのですが、
実際会うと、柔らかい雰囲気なので
ギャップを感じる人が多いです。
ある意味、それも付加価値かもしれません。(笑)
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