ひと

人に言われたから
何となく

これ以上ない位に薄っぺらな言葉。

好きなように生きて、
好きなように死にたい。

文字に起こすと、軽く見える。

誰かと居るのも
僕の為と言われたら
それまで。

人は幸せであってほしい。

辛い時は、自分の為に…

少し余裕のある時は、誰かの為に…

誰かと居るのが、自分の為だっていい

「誰かの為」も「僕の為」

君の周りの人も「君」を構成する一部。

そう思えば、人はきっと大切に出来る。

手の届く範囲でいい

皆に幸せになってほしい。