花は紅 柳は緑

これは自らの運命を受け入れよ、という意味なのか。
もう、最近になって、自分で自分が男と思えなく、男になれない、男らしい服も嫌、という運命を受け入れ始めた。
それはともかく、またもバーで脳への刺激を得た。
大江健三郎を読んでみるか。
死者の奢りや個人的な体験の冒頭見てみたけど難しそう。

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