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BEING STANCE〜あり方の時代へ〜

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令和の時代、そしてWithコロナの時代は、「あり方」の時代になっていくと思います。 これまでは、目を外に向けて、社会の中でどう上手くやっていくか、どうしたら、この社会に適合し、… もっと読む
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今日から子育てが楽しくなるGIFTの魔法!子育ては全部ギフトだった!

子育ては、実は、すべてGIFTなんです。 子育てを、自分の人生のGIFTにする秘密とは、なんでし…

【参加募集】「欠点は全てギフトだった。風の時代の個性の活かし方」(60分講座) 12/…

2020年以降、これからは「風の時代」になると言われています。 所有から共有へ、ひとりひとり…

【参加募集】風の時代の到来に向けて「聴くだけで、今日から子育てが楽しくなるGIFTの…

2020年以降、これからは「風の時代」になると言われています。 所有から共有へ、ひとりひとり…

伝説のメンターが語る、毎日が楽になる珠玉のエッセンス

「今、自分には羅針盤が必要だ!」と思う人へ。ちょっと“ため”になりそうな、ふたりの話。 …

【募集】出版のミライを考える。書籍「ギフトに生きる」の出版戦略会議&セミナー。

令和の時代は、「あり方の時代」になってくると思います。 金融を中心とした「資本主義」が混…

自分と「本当に」向き合う―伝説のメンターによる、珠玉の3つの言葉

「今、自分には羅針盤が必要だ!」と思う人へ。面白くて、“ため”になる、ふたりの話。 <話…

【人生の公式6】良い=悪い、これ=あれ 〜全ては相互に関係し合っている〜

私は「信じる」という言葉は使わない。 「良い」とか「悪い」という言葉も使わない。 それが「宇宙」の一部なら、それは良いことだろうし、「宇宙」の一部でないなら、それは起こりえない。 他のものとバランスを取るものが存在するものさ。もしここに何かが動いてきたら、別な何かがそっちに動いて、バランスを取る。 我々の宇宙は重なり合ったエピソードの集合体なんだ。 始まりとか終わりは、宇宙にとっては局所的なもので、それは宇宙そのものじゃない。宇宙には始まりも終わりもないんだよ。 私たち

大久保寛司's RADIO「あり方研究室」VOL.2「言葉の奥にある心を観る」

大久保寛司さんのRADIO「あり方研究室」。 第2回のテーマは「言葉の奥にある心を観る」です。 …

大久保寛司's RADIO「あり方研究室」VOL.1 「死ぬ時に、自分の人生に○をつけられる…

■オンラインラボ「あり方研究室」のご案内 共創型オンラインラボ「あり方研究室」がスタート…

【GIFTの時代】「ギフトに生きる」という価値観は、未来をよりよく生きるための選択肢…

令和の時代は、「あり方の時代」になってくると思います。 金融を中心とした「資本主義」が混…

令和の時代は「あり方」の時代 〜書道家・武田双雲さんが考える"心を整える"ことと"…

令和の時代、そしてWithコロナの時代は、「あり方」の時代になっていくと思います。 これまで…

【ジブンとの話し方】自分の中には、色とりどりのさまざまな「ジブン」がいる。

言葉には、2つのベクトルがある。「相手」に向けて、相手と話す、相手に伝えるための コミュ…

令和の時代は「あり方」の時代 ~マイナスの個性を自分らしさとして活かすには。家庭…

令和の時代、そしてWithコロナの時代は、「あり方」の時代になっていくと思います。 これまで…

令和の時代は「あり方」の時代 ~教えない先生。教えないのに、考える力が伸びていく!まずは先生が好きなことして、自由に生きていること。~カリスマ教師・井本陽久先生に学ぶ!

令和の時代、そしてWithコロナの時代は、「あり方」の時代になっていくと思います。 これまでは、目を外に向けて、社会の中でどう上手くやっていくか、どうしたら、この社会に適合し、成功するかといった「HOW TO=やり方/LIFE STYLE」がフォーカスされ、よりよく成長しながら生きていくという視点が主流でした。 これからは、指を自分に向けて、ありのまま、あるがままの自分とつながって、日々、自分はどうありたいかという「BEING=あり方/LIFE STANCE」をセンターに