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責任ギャップ

実際の責任領域と意識付けする責任領域にはギャップがある。
これを仮に責任ギャップと名づける。


実際の責任領域とは、その人の上役がモニターしていない領域の問題で本人が解決しなければならない領域で、意識付けとしての責任領域は、上役からやったほしいと意識として与えられた責任領域でじっさいには、その上役が状況をモニターし必要になれば、タイムリーに上役がうごきリカバーできる領域を言う。


定義はまだ曖昧だが、イメージとして、実責任とイメージ責任のギャップが大きければ大きいほど、本人のストレスが高く、ギャップが少なければ、達成リスクが高いことを言う。


あとで再考察する。


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