学びの本質(前編)

コロナ禍の影響もあり、おうち時間が増えているなか、いままでやってこなかったことにチャレンジしようとする方も多いのではないでしょうか。

セルジオ・ロバルド(仮名)がこのnoteを始めたのも同じような理由です
(全てではないですけどね、、、)

じゃ、そもそも勉強ってなんだ、学びってなんだという根本を改めて考えてみました。

学ぶとは真似ること

学ぶとは本物を見ること


学ぶとはこの2つに限ると考えています。

今回は前編として、、、

学ぶとは真似ること

にフォーカスしていきます!


皆さんは北海道に本部を置く『はなまる』という回転寿司屋さんをご存知でしょうか?

この会社の社長である清水鉄志さんは学ぶ=真似るを体現した方です!

清水さんは稲盛和夫(京セラ・KDDI創業者)さんを徹底的に真似て、そこからの学びを企業方針として取り入れています!

稲盛さんの講演会、本を徹底的に勉強し、稲森さんから教わった

「人生の結果・仕事の結果 = 考え方 × 熱意 × 能力」を基盤に会社運営を行っています

また、ジブリ作品で有名な宮崎駿さんも学ぶ=真似るを体現された方です。

https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201612_post-8575/


人として本当に大切なことは人から教わる


今回紹介したお二人も、真似ることから、本質を導き出されています。

そのものの本質まで見えてくると、何をやってもうまくいくのではないでしょうか?

なぜなら、人が行うことだから、、、

後編へ続く

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