【雑記】自己紹介から。
GWを迎える頃になると、新入社員も各拠点に配属され、やたらめったら自己紹介をさせられて、
「えっ?自己紹介で趣味とか必要ある?ねぇ」とか思ったり思わなかったりするんじゃないでしょうか?
名前:
エッセーぎぎぎ
noteを使い始めた理由:
何となく暇を潰したくて、僕の暇潰しで暇潰してくれる人がいたら、暇を潰した甲斐があるなと思って始めました。
趣味:
何でも造る・創ることが好きで、例えば、炒めるだけ一品できる既に切った野菜や肉がパックになってるおかずであったり、パーツを切り取るプラモデルのようなお膳立てしてあるものではなくて、型紙から作る小物であったり、シチューやカレーなどもルーや素を使わないで自分で味付けしたり、手紙や文章などの自分の好き勝手出来る創作が好きです。仲間の方いたりしますか?
人生歴:
新卒でブラックな会社に入ってから、生活水準を改善する為に出世魚のように転職していて、営業を主軸に有形無形様々な商材を扱いました。自分で言うのもおかしな話ですが、おそらくパラメータは均一かつバランス型で圧倒的に悪目立ちして社員の矢面に立つこともなく、プロフェッショナルな一点突破型や僕よりも総合ポイントに勝るバランス型に苦渋を舐め続けてる典型的な扱いの難しい中年です。優しくしてほしいです。
noteで求める事:
mixiが流行ってた大学時代はよく、わざわざ文通相手をSNSで探して、実際に手紙のやり取りをしてました。上手くはないのですが、文字を書くと言うよりも文章を書くのが好きで、返事で面白いともらえたことを鵜呑みにして舞い上がってました。
もし、自分の書く物や思った事でレスポンスをもらえたら、嬉しいなと思いますし、もしそれが共感してもらえなかったとしても自分にない考えを知れるのもまた一つ勉強になるという点で嬉しいなと思います。つまり、フォローやコメント、スキなんか押してもらえたら嬉しいです。
さて、どうなんでしょう。
やっぱり自己紹介に趣味って必要でしょうか?
P.S.
僕が昔読んだ書き物から教わった事なのですが、手紙で一番本気を出すべきは追伸だそうです。理由は忘れましたが、おそらく、しがらみがなく好きに書ける、とかだったような。
手紙ではありませんが、公的な文章でなければ必ず追伸はつけたいタイプです。
この自己紹介で、僕はどんな人に見えてるんでしょうか?
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