見出し画像

麻雀note書きおじさん(笑)からのお詫びとお知らせ+α【世間はGWだというのに】

良き書き出しがどうしても思いつかなかったので、前書きもそこそこにして早速本題へ。トップ画像は無料画像サイトで「おわび」というキーワードを入れたらゲットしたものであって、決して私じゃありません(笑)。




お詫び

NHKが頑なに言い方を変えないことでおなじみの「大型連休」ってやつに、とうとう突入しちゃいましたね。私はそんなものには目をくれず、相変わらず空いた時間をnoteとネトマで過ごす予定です。あとは動画視聴とちょっとだけドライブでしょうか。田舎在住なので、それくらいしか娯楽などありません(笑)。

近頃の私は、noteを全く書いていないわけではないんですよ。別のnoteにも書きましたけど、執筆時間がなかなか作れないのと、体調不良が原因です。おじさんになれば、体に1つや2つのガタが来ていて当たり前。私の場合は、それが両手で足りるかどうか(笑)。

今調べたら、このnoteの前が

4月24日公開の↑↑で、その前が

↑↑これ。4月9日公開なので、半月空いたことになります。2年ちょっとの私のnote活動でこんなに公開頻度が下がったのって、入院した時以来でしょうか。あの時はPCを動かす気力がなかったのでどうしようもありませんでしたが、今回はさすがにサボりと捉えられても仕方がないですね。

好き勝手にいろいろ書いている私のnoteなので、別に必要ないかと思いますが、一応お詫びしておきます。noteの公開頻度が減ってごめんなさい


お知らせ

noteの公開が少なくてとても申し訳ないので、ゴールデンウィーク期間にnoteを多めに公開しようと考えています。安心してください、期間中に公開するnoteは、全て無料にする予定です。そこまで私はガメつくないよ(笑)。

実は最近、noteの運営事務局から催促されました(笑)。詳しくは書きませんけど、「noteのなかに、眠っている下書きはありませんか?(中略)たまっている下書きは今月中に公開して、すっきりした気持ちでGWを迎えましょう」というような文面が私の元に届きました。たぶん、下書き状態のnoteが多いクリエイターには、そういった文面が自動送信される仕組みになっているんじゃないでしょうか。

というのも、4月27日(土)から5月6日(月)までの10日間で、毎日1本ずつnoteを公開したいなって思っていたんです。その準備をするために、下書き状態のnoteが増えていたんですね。20本近く用意していました。

ところが、いきなり初日に頓挫しました(笑)。疲れが溜まっていたせいか、GW初日は爆睡して1日が終わっちゃったんですね。おじさんって、そういうものなんですよ。

よって、私の「GWにnoteを大放出する計画」は、義務から努力義務に変わっちゃいました。「〜しなければならない」を「〜するよう努める」に変更したってことですね(?)。結局は、相変わらずマイペースでnoteを公開していくってことです。

内容は、いろいろと取り揃えております。できればちゃんとしたnoteを優先的に公開していきたいのですが、あいにくGW中に予定がいくつか入っちゃいまして。私もそっちを公開したくても、GWまでに書き上がるか見通しが立ちません。

そんなわけで、「GW期間中はnoteを多めに公開するつもり(するとは言ってない)」という方針になります(笑)。いや、ちゃんと努力はするので、その辺は大目に見てください。有料になんてしないから。


おまけ

私がnoteを書き始めて2年と4ヶ月。いつもテキトーばかり書いて申し訳ない気持ちもありますが、もうすぐこのnoteが1つの節目を迎えようとしています。上手い具合にゴールデンウィークでその時が訪れれば良いのですが、果たしてどうなるやら。

その節目ってやつに辿り着いたら、このnoteでお知らせいたします。別に私から何かが出るわけではありませんけど(笑)。それでも、私にとっては大事なことなので。

それと、雀魂は四麻を多めに打つ予定。おじさんは早く四麻雀豪に復帰したいのです。同卓した方はお手柔らかに。私、エラそうに麻雀のnoteを書きますけど、実戦はとてもヘボいです(笑)。

いつ見ても「速」が低い
これでも半荘戦の数字はかなり改善されました(笑)

GW中は半荘を多めに打って、「トップ率20%」というゴミみたいな数字を少しでも改善させないと。これでも放銃率は下がったんですけど、和了率もイマイチなんだよなぁ…。


おしまいに

気付きましたか?目次の頭文字を全て「お」で揃えました。私、どうでもいい小細工が大好きなんですよ。

そんな小手先のテクニックにこだわっているから、私はnoteを1本書くのにも時間がかかっちゃうんですね。しかし、どんなに推敲が面倒くさくても、私のnoteは基本的に「口語体ですます調」を貫きます。それが、麻雀note書きおじさん(笑)としての、ちょっとした矜持です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?