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麻雀note書きおじさん(笑)はもっとみんなにnoteを書いてほしいのさ【麻雀最強戦2024初戦の感想も添えて】

ザックリいえば、このnoteは「よなちゃんのnote良かったよな〜」ってことを書いただけです。すいません、最近ロクなnoteを全然書かなくて。それでもよろしければ、短めのnote(2000字くらい)なのでどうぞ。




今年も麻雀最強戦2024が始まりました

おじさんくらいの歳になると、月日が経つのが早くなります。実は、麻雀最強戦2024の初戦を見逃しそうになりました(笑)。もう3月になったのですから、麻雀最強戦がそろそろ始まると気付くはずなのですが。うっかりしていましたね。

私は相変わらず雀力向上に結び付けることなどなく、ただボケーっと麻雀最強戦を見ていました(笑)。「随分とシンプルな番組構成になったねえ〜」とか「点数表示とかは見やすくなったな〜」とか感じながら。

こんなポストもしちゃいました。私のnoteなどを読んでいる方なら、これが何を意味するかは何となくわかるでしょう(笑)。篠原冴美プロとどっちにするか迷いましたが、さみぃーさんは本職ですから。男性プロも参加する試合ならちょっとアレだけど、女性プロだけでしたからね。

そういえば、元モデルさんでした。良き。

私は「面白い麻雀さえ見られればそれでOK」な観る雀なので、麻雀最強戦2024の初戦を思う存分楽しみました。1半荘勝負を2戦というシビアな戦いで各選手がガンガン前に出る場面が多く見られ、私はとても満足です。やっぱり、こみはるさん(小宮悠プロ)強いよね。あとは「ハラエリカさん」が、「別競技のあの方」に負けないほどの知名度を獲得してほしいな。

次の日、ふとスマホを見ると、Xの通知がありました。与那城プロのポストでした。

「初めてnoteを書きました」という一文を見て、私は「あら、いいじゃない!」と素直に思いました。「たくさんの方に見て欲しい」とあれば、私も読まないわけにはいきません。


おじさんは他人のnoteを読むのが大好きです

というわけで、早速読みました。どこぞのnote書きおじさん(笑)とは違い、無料で公開しています。

Xでは「文書を作るのが苦手でずっと避けていたんですが下手くそなりに今の想いと、決意表明を書かせていただきました」(原文ママ)とのことでしたが…、

とても良かったですよ。下手くそとかは全く感じなかったなあ。プロとしてのキャリアの振り返り・試合数日前からの心境の移り変わり・今後の目標など、興味深く読ませていただきました。仕事と競技の両立って、麻雀プロにとっては大きな問題ですからね。

素敵なnoteが読めて良かったなあと思っていたら、

案の定、同じことを考えていた人が大勢いたようです。やっぱり人前に出る生業の人は、常に何かを発信していくべきでしょうね。

今後は応援してくれる人がもっと増えそうですね。


やっぱりnoteはおすすめです

短文投稿のツールって、いろいろありますよね。配信サービスのコメント欄とかもそうですが、手軽に意見を発することができる良さってあるわけですよ。

でも、たかが数百文字で伝えられることなど、ごくわずかに過ぎないわけで。しかも、真実かフェイクか見極めるのが難しいものが次々と押し寄せるようでは、読んでいて疲れるものですよ。だから、私はSNSってヤツと相容れないんですね。

その点、noteはいくらでも書き放題です。私なんか、1本のnoteで12000字も書いたこともありました(笑)。思いが溢れて止まらない時は、案外スラスラと何文字でも書けちゃうものなのです。

文章の上手い下手なんて、それほど問題にはなりません。大事なのは、いかに心からの言葉を余すことなく絞り出せているかどうか。美辞麗句で飾り立てた文章を書いても、読む人に響かなければ意味などありません。誤字脱字なんて、チェックするツールはいくらでもあるし。

noteは書いていて楽しいですよ。字数制限なしにいくらでも書けるし、画像や動画なども貼れるし。誹謗中傷など他人が読んで不快に思うことを書かなければいいだけです。私にはnoteが合うんですよね。


おしまいに

後半は何だかnoteのプロモみたいになってしまいました(笑)。もしこれをnote関係者の方が読んでいらっしゃったら、何かください(笑)。

長文投稿を〇UNBOXとかのツールだったり、別で文書を作ってから画像にして貼付したり、別の方法でされている方もいらっしゃるようですが。それも悪くはないですけど、私も一応noteクリエイターの端くれなので、noteを優先的に読んじゃいますね。だから、noteを書く仲間が増えてほしいなあって常々思っています。

上の画像はnoteを書いていれば必ず目にするものです

noteにも「つぶやき」って機能があるんですよ。某短文投稿のタイムラインには流したくないけど、何かちょっとしたことを発信したければ、noteって手もあるんですよね〜。私はまだ使ったことがないけど。

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