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【麻雀って生き方じゃん】麻雀を使って全力で馬鹿馬鹿しいことをやる大人が増えた件について(笑)

「労力の無駄」って、こういうものをいうのでしょうね(笑)。

この動画見ましたか?サムネだとわかりにくいですけど、「いわば伊達メガネだけど伊達メガネではない伊達ちゃん」が見られてお得ですよ。文字だけだと意味わかんね(笑)。

たった1局のために自販機を4台セットし、中央には1局のためだけに作った特製の雀卓。わざわざ自販機からBOSSの缶コーヒーをツモるという労力がかかっている割に、肝心の麻雀が見づらい(笑)。なんて効率が悪いんだ(笑)。

これは一局戦だったため、全員が守備抜きでイケイケドンドンの麻雀を打っており、手順をどうこういう意味はありません。結果なんてどうでもいい。それよりも、大人が集まって馬鹿馬鹿しいことを全力でやったことに意義があるのです。私はこういうのがホントに大好き。

https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1515.html

上のURLから、サントリーさんの公式サイトに掲載された『ボス雀王決定戦』のニュースリリースに飛べます。大掛かりな馬鹿を真面目にリポートしていますので(笑)、動画と合わせて見るのがおすすめです。


Mリーグと企業のコラボといえば、こちらも印象深いですね。

素敵だぜ日清食品さん。もし私の誕生日プレゼントでこの麻雀牌をもらえたら、贈ってくれた方に5倍返しでも10倍返しでもしますよ。

それにしても、日清食品オリジナルの麻雀牌はよく考えられているものですね。特に、

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「發」かと思ったら「ハングリー」なんだもん(笑)。縦に「ハン」、横に「グリー」ですね。「中」かと思ったら丼と箸ってのもポイントが高い。

コラボ企画の『麺麺位決定戦』や『麻雀星人vs地球代表』なども面白かったですね。次回の地球代表は「竹マスク」や「Dマスク」だったりするのでしょうか?楽しみで仕方ありません。


「麻雀を使って全力で馬鹿馬鹿しいことをやった」といえば、こちらも記憶に新しいのではないでしょうか。

2024年3月にオンライン麻雀『Maru-Jan』が、20周年記念で人間麻雀を開催したんですね。舞台はなんと有明コロシアム。テニスの聖地で何しとんねん(笑)。

こちらはダイジェスト版ですが、生配信版もおすすめです。とにかく馬鹿馬鹿しい(笑)。コスパ重視の人には到底考えられないイベントでしょうね。

それにしても、参加者の方々が一様に楽しそうで何よりです。主催者側が自撮りを推奨するイベントなんてそうそうないぜ。Maru-Janの運営会社であるシグナルトークさんからも、代表取締役の栢氏が打ち手として参加しています。

もうね、この記事が力入り過ぎなんよ(笑)。この「全力で馬鹿をやる」感じが大好きでたまらない。


といったように、「麻雀を使って馬鹿馬鹿しいことをする」大人が増えているようです。なんて素敵な世の中なんだ!麻雀を通じて多くの人が笑顔になれればいいですね

そういうのを企業努力の一環と捉えてもいいはずです。だって、

こんなのがいるんだから(笑)。


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