神域リーグ2023ファイナルを見ておじさんは思いました
今回は、神域リーグ2023ファイナルの3試合を見ておじさん(このnoteを書いた人)が思ったことを率直に書きました。いつものウダウダ言うやつは、また別のnoteで書くことにします。
このnoteはガッツリとネタバレになりますので、
先に神域リーグ2023のファイナルを見た後でお読みください。個人枠や応援配信なども見ると、さらに理解が深まるのでオススメですよ!先に大手メディアさんや有名ライターさんのちゃんとした記事を読んでから、おじさんのnoteを読むって順番もアリ。
以下、トップ画像を含めて、『バーチャル債務者youtuber天開司』チャンネルの本配信より画像を拝借しました。いつもお世話になっております。好き勝手にいろいろと書いてすみません。
試合前
今年からオープニングで神域リーグのテーマ曲が流れるようになりましたが、カッコいいですね!曲名ってあるのかしら?
あらま(笑)。公式さんが乱入するのは恒例となっていましたけど。
ここにゼウスのエンブレムがないのは寂しい限りですが、それも5チームに増えてセミファイナルを実施したからです。麻雀に5人同時打ちってありませんからね。
画面が切り替わりました。
実況:麻宮あかねプロ(RMU)。女性麻雀プロ初の魂天到達者。「日和りん」としてVPLにも参加。空星きらめ選手の大三元やルイス・キャミー選手の三倍満は麻宮プロが実況を担当した時に出た。あかねつん。
解説:土田浩翔プロ(最高位戦日本プロ麻雀協会)。獲得タイトルは鳳凰位・十段位・王位・最強位・モンド杯など多数。Mリーグやシンデレラファイトなど最終戦の解説に呼ばれる重鎮。チートイツの人。つっちー。
実況席は万全の体制です。
ユニフォームいいなぁ。惜しむらくは、神域リーグ2023がこの日で終わっちゃうことでしたね。
ファイナルでも、「第2試合以降の出場選手は直前までの結果を知らずに打つ」ルールが採用されました。これが最終結果を左右したといっても過言ではありません。
神域リーグでも、今年から優勝チームにシャーレが贈られることになりました。立派なシャーレを作ったということは、しばらく神域リーグは続くってことですよね?
去年の個人賞は、個人スコア(MVP)と半荘最高スコア、それに4着回避率の3部門でした。今年は4着回避率から放銃率部門に変わり、さらに最高打点部門も表彰されるようになりました。
「SNSでの攻撃的なコメント」を甘く見ている人もいるみたいですが、そういうのがきっかけで深刻なダメージを受けることは多いですからね。もう少し事の重大さを認識してください。運営事務局が何度も何度もお願いしている意味を考えるべきではないでしょうか。
4位のグラディウスにも、2回トップを取れば逆転する可能性がありました。リアルな「どこが優勝してもおかしくない状況」ですね。
MVP争いは、空星きらめ選手が抜け出した印象。しかし、Mリーグルールだと1試合の結果だけで200ポイント差が付くこともあるので、決して油断はできません。2022年11月7日のMリーグ第1試合で、トップになった黒沢咲選手が112700点、ラスの渋川難波選手がマイナス47600点。240ポイントも差が付いたこともありました。
この後の試合内容については、申し訳ありませんがサクサク進めていきます。だって、そこは各メディアが詳しく掘り下げるじゃないですか。おじさんのnoteでは、その前後を深掘りする方針です。私、雀魂は傑3/豪1の単なる麻雀好きだぜ?
第1試合
いよいよ試合開始。
第1試合は後の2試合と違い、セミファイナルまでの結果を踏まえた上で4人が試合に臨んでいます。つまり、ごく普通に打ったことになりますが、それまでの状況を知っていて立ち回らないといけないわけですよね。そうなると、第2・第3試合とは少し意味合いが違っていたかもしれません。
なんと、いきなり試合が大きく動きました。しかも、リャンペーコーという、なぜか3翻しかないレア役。さすがお祭り男、いや漢!それにしても、神域でのくくくんは報われなさ過ぎです。いきなり満貫放銃と同じ目に遭わされるなんて、神様はどれだけ試練を与えるつもりなのでしょうか。
しかし、この日最も不憫だったのは渋ハルさんでした。確かに、アキレスはポイントが欲しい状況で若干前のめりだったとはいえ、致し方ない振り込みが多過ぎました。
これとか、
これは、オリたらいろいろと疑われるレベルでした。
メイカちゃんがリード、それを緑仙さんが追いかける展開で南入です。
くくくんにチャンスが訪れました。フリテンですが、親のドラ3赤を躊躇なくリーチ。くくくんの雀歴は浅いですが、渋監督の言いつけを守り強気にリーチを繰り返す姿勢は、勇気があって素晴らしいと思います。
しかし、またも渋ハルさんが追い込まれました。共通安牌なし、南も西も北も場に出ていません。散々悩んだ挙げ句、
西で放銃。FPS(First-person shooter)では銃の扱いに長けている渋ハルさんですが、神域リーグファイナルでは運が向かず、止めようがない放銃で苦しむことに。
メイカちゃんが止まりません。
漢祭りが始まってしまいました。
ドラ3のくくくんが抵抗しましたが、
メイカちゃんがツモると、暗刻の八萬が裏ドラになってしまいました。こうなると、個人賞が狙えそうです。
ようやく渋ハルさんに見せ場が来ました。
これを反撃の足掛かりにしたい。ところが、
リーチして結果的に放銃するのは仕方ないとして、裏ドラが乗って12000点を支払うのは「やってない」ですよね。おじさんはこれらの様子を書くといたたまれない気持ちになったと同時に、「こんな残酷なことを書いて麻雀の魅力が伝わるだろうか?」と疑念を抱きました。でも、ありのままの真実を伝えたほうが、読み手の方々に対して誠実でいられるはずです。こういう不幸続きがあるのも麻雀ですし、思いがけない幸運が転がり込むこともあるのが麻雀なんですよね。
いわゆる「縦長の展開」のまま第1戦のオーラスを迎えましたが、各選手が「やれることをやろう」という姿勢が見えたのではないでしょうか。
くくくんが2鳴きして、積極的に前へ出ます。しかし、それに黙っていられなかったのが渋ハルさん。
なんと「今のうち打法」で中をぶった斬り!中を抱えたまま終局を迎えるよりも、パオしてもいいからアガリに向かうということですね。大一番で凄い度胸だ。その後、
親の緑仙さんとトップ目のメイカちゃんから好形のリーチ。
さらに、くくくんがカン六萬でテンパイ。ロンで3900、ツモで1300・2600をアガっても悪くはなかったのですが、
安牌とはいえない五萬を切った!テンパイを崩して、くくくんの狙いはあくまでも大三元1本。これこそが神域リーグの1打ですよ。みんな役満を見たいよね。
大胆な選択は実りませんでしたが、配信者はこうあるべきでしょう。四者四様の攻めが見られて、おじさんはとても満足です。
メイカちゃん大爆発!これで、半荘最高スコア部門でトップに立ちました。やはり、ハマった時の漢は強い。ハマらないと「雷漢戦で最もザコ!w」になったりもしますけど(笑)。
個人賞の行方も気になりますが、
これでアトラスが、首位のヘラクレスまで4.4ポイント差に詰め寄った!アキレスとグラディウスは差を広げられましたが、2戦連続トップならまだ両チームにもワンチャンあります。やはり、Mリーグと同じ「レギュラーシーズンのスコアを半分持ち越しルール」は、どうやってもスリリングになりますね。
第2試合
残り2戦。
ここからが、「直前までの結果を知らずに打つ」ルールになります。予備知識なしで神域リーグのファイナルを見れば違和感を覚えそうですが、セミファイナルからルールが採用されたことで、ファイナルの時点ではそのことが知れ渡っていたようです。なぜそのようなルールになったのか御存知だった方は多かったみたいで、それなら「配信頻度や麻雀の打ち方にばらつきがあ」る選手の皆様を守れそうですね。
第2戦も、東パツから試合が大きく動きました。
勝くんがねるちゃんから満貫を直取り!この瞬間、総合順位でアトラスがヘラクレスを上回りました。しかし、そのままで終わるはずなどありません。
…と思ったのですが、今年の神域リーグで最もファンをザワつかせた男がここでカマします。
なんと、牌効率厨が見たら卒倒しそうな、2ソーのカンチャン単騎待ちリーチ!四萬単騎の仮テンにする人が多そうですが、イヌ君から1ソーが3見え・3ソー2見えなら、2ソー待ちはそれほど悪くはなさそう。もし決まれば神域の一打になっていましたが、
ねるちゃんが勝くんから8000点を取り返しました。ヤバい、面白過ぎる!
東3局、ファイナルでもオリジナリティ溢れる打牌を見せてくれたイヌ君でしたが、辛い場面を迎えてしまいます。
イヌ君がハイテイで痛恨の放銃となりました。対面はオリ模様、ならば左右に通っている9ピンとかが切れれば良かったのでしょう。しかし、
イヌ君は麻雀(雀魂)配信を始めてまだ半年足らず
神域リーグは1打ずつ思考時間20秒の制限があった
本配信だけでも同時接続5万人で50万回以上の視聴数
イヌ君の最終戦となればいつも以上にアドレナリンが出ていたはず
といった事情が重なっていたわけです。配信者さんならではの、計り知れないプレッシャーというものを考慮しなければなりません。前日からイヌ君の様子がおかしかったという情報もありましたので、ファイナルを迎えて緊張していたんでしょうね(個人配信でもそのような発言がありました)。家でのんびり段位戦を打っているのとは、訳が違います。
勝くんの願ってもないアガリで、これでアトラスがまたもリード。一進一退の攻防が続きます。
ここで、ついにあの男が動きました。
2軒リーチ。ねるちゃんはいくらでもオリられそうでしたが、勝くんが苦しくなりました。
東場は4局で終了。それほど点差は広がらずに南場となりました。
東4局に続き、南1局でも司さんが先制リーチ。すると、
一発ツモに裏ドラが3枚乗って、6000オールに化けました。グラディウスも優勝争いに加わるのか?
その一方で、アキレスが不幸を背負わされます。
フリテンとはいえ、両面待ちはカンチャン待ちより強いはずですが、
勝ったのはカンチャン待ちだったねるちゃん。麻雀はとても面白い競技なのに、時に残酷だから困りますね。
イヌ君の受難はまだ止まず、
自らの手を進めることも考えてスジの八萬を切ったら、司さんに当たりと言われてしまいました。やっぱり麻雀って運ゲーなんですよね。
その後、
と進んで、ファイナル第2戦は9局で終了。
メイカちゃんと同じく、司さんもセミファイナル・ファイナルと連勝しました。雀魂公認プレーヤーって、何か「持っている」んでしょうね。
注目の優勝争いは、ここでヘラクレスがリード。しかし、アトラスとは30ポイント差しかなく、最終戦でトップを取れれば無条件で優勝(1着にプラス50ポイント・2着にプラス10ポイントとなるルールなので)。グラディウスにも、順位の並びなどで優勝のチャンスがあります。アキレスは優勝が難しくなりましたが、1着順でも上げてファンを喜ばせたいはず。
第3試合
泣いても笑っても、これが最後の試合。
第2戦と同様に、出場選手が「直前までの結果を知らずに打つ」ルールが適用されます。それが最終戦にどのような影響をもたらすのか、私個人は注目していました。セミファイナルのnoteで、ああいったことを私は書きましたからね。でも、文句は言わずにファイナル最終戦を見守ります。
第1戦と第2戦もそうでしたが、第3戦も立ち上がりから激しい牌の応酬が見られました。
まずはチーム優勝とMVPに向かって、きらめちゃんが発進。
それを、高めツモで8000オールの勝負手が入ったにいなちゃんが、リーチで反撃します。
やっぱり「にじさんじならカン」ですか。ここで大物手が決まれば、きらめちゃんが主導権を握れますからね。でも、実況席の松本監督からは「今のは後で説教」と厳しい声(笑)。確かに手牌が短くなったりとリスキーですが、「にじさんじはカン」でいいじゃないの。
まずはヘラクレス・きらめちゃんが1歩リード。しかし、(いい意味で)メンドくさい男がこの卓にいました。
2軒リーチ。結果は、
きらめちゃんからレイド君が8000点のアガリ。また優勝争いが混沌としました。
ここで、もこちゃんが満貫出アガリ。アトラスが前へ出た!しかし、選手はその状況を知らずに打っていたことを忘れてはいけません。そんなルールがあったことを思い出させるプレーが、次局に出ました。
親のきらめちゃんがカン3ピンをチー。ドラである8ソー切りの2900点テンパイかと思われましたが、
ここで七萬のトイツ落としを選んだ!少しでもポイントを稼いでおきたいという心理が働いたようです。そして、
6ピンと8ソーのシャンポン待ちでテンパイ。これはお見事!ですが、
もこちゃんがカン6ピン待ちでリーチ。
なんと一発ツモでウラウラも付いた!もこちゃんがこれでトップ目。アトラスが優勝条件を満たして東場が終了。
一転して、南場は小競り合いが続きます。
南3局1本場まで大きな動きはなし。2本場で手がぶつかります。
3人がテンパイ。これは誰かがアガりそう。そして、
アガったのはレイド君。4000オールでこの半荘のトップ目に。まずますどこが優勝するのかわからなくなりました。
3本場は「サンフラワー」対決になりました。
アガったのはにいなちゃん。ようやくこの半荘で初アガリを決めました。逆にアトラス・もこちゃんが痛い失点。もうトータルポイントがどうなっているのか、訳がわかりません。
そして、ついにオーラス。
ここで、またも情報を遮断していたことが原因だったかもしれないプレーが飛び出します。
おそらく、レイド君はにいなちゃんへ差し込みに行ったのでしょう。ここでレイド君が4万点台のトップを取っても優勝には届かないと、見ている側は知っていましたが、レイド君は知りません。情報が何もない中で、トップを確実に持ち帰ることを最優先にしたのではないでしょうか。
もしこれをアガっていれば、にいなちゃんは3着に上昇できました。実は、優勝争いに影響していたようです。しかし、
にいなちゃんはこれを見逃し!リーチ・タンヤオ・赤の5200では満足できなかったのでしょう。目標とする点数がハッキリわからないと、こういったことも起こりうるわけです。しかし、今回はこのルールでやると決まった以上は、そのルールの中でできることをやるしかありません。
その一方で、親のきらめちゃんはこの半荘で3着目だったので、アガリに向かったのは自然なことでした。しかし、
親のきらめちゃんはテンパイならず。流局によりこの試合が終わっただけでなく、神域リーグ2023の全試合が終了しました。
とりあえず、第3試合のトップはレイド君です。しかし、どこが優勝したのかパッと見では計算できません。チャット欄で何となく察しはつき、本配信の実況でも言及はありましたが、私は正式発表まで待つことにしました。
試合後
実況席と監督、それに主催者が総出で表彰式に移ります。
気になる最終結果が発表されました。
たったの1.6ポイント差!!ヘラクレスが僅かにアトラスを凌ぎ切り、神域リーグ2023の優勝に輝きました。選手・監督の方々を始め、ヘラクレス関係者の皆様、優勝おめでとうございます。1600点(1.6ポイント)といえば、子がチートイツのみでアガった時の点数です。ひょっとしたら、つっちーが解説にいたことで、宇宙的な何かが起きたのでしょうね(笑)。
ちなみに私は、4位ヘラクレス・5位アトラスと予想していました。優勝予想はゼウス。ついさっき土下座しておきましたので、どうか許してください(動画・画像なし)。
続いて、個人賞の発表です。
きらめちゃんが3部門制覇!クイーン→魔王→大明神ときて、三冠王の誕生です。高打点を目指す手作りとダイヤモンドほど堅い守備が噛み合ったので、このような素晴らしい成績を残せたのではないでしょうか。某Mリーガーが言ってましたよね、「きらめがMリーグとか出ればいいよ!」って(笑)。きらめちゃんはプロではないので出られませんけど、出たら出たで好成績になるかもしれません。
表彰式では、関係者による良いコメントがたくさん聞かれましたね。ここでは、私がとても印象に残ったものを2つ紹介しておきます。
100点満点!!こういうのってつい自分のことを多く話しがちですけど、まずはヘラクレスの優勝を祝福し、次にチームメイトや関係者への感謝を忘れなかったのは素晴らしいですね。最後に「麻雀楽しい」というメッセージを込めたシメ、最高。これを聞いたおじさんは、勝くんのコメントで号泣する寸前でした(文字起こしの時も泣きそうでしたよ)。
もう1つ。
いつもはふざけたことしか言わない土田プロですが(笑)、さすがどの大会でも決勝で解説を任されているだけあります。しっかりと神域リーグの理念を理解した上でのナイスコメントでしたね。神域リーグって、麻雀の面白さを発信していくことがメインなわけで、試合の勝ち負けだけを見るものじゃないんです。結果だけ見てそこに至るまでの過程を全く見ないのって、非常に勿体ないですよ。
上のほうに「神域リーグの活動目的とお願い」というものがありましたが、神域リーグは「麻雀の楽しさを世界中の人々に伝え」るのが目的なんですよね。各選手のコメントは、そういった使命を十分に理解したものばかりだったのではないでしょうか。お2人だけでなく、みんな素晴らしいことを言ってたんですよね。エンディングだけでも本配信を是非見てほしいなぁ。
だから、「各選手の配信頻度や麻雀の打ち方にばらつきがあ」るけど、「選手が競技に臨む姿勢を尊重し」なきゃいけないんです。高校球児に「下手クソ」って野次はおかしいでしょ?小学校の運動会で「負けてんじゃねーよ」はヤバいですよね?そういうことです。
そして、例のものがついに手渡されます。
ヘラクレス・松本監督に優勝シャーレが贈られました。ヘラクレスには、優勝シャーレにお肉をこれでもかと山盛りにした、焼肉パーティー配信を期待しています(笑)。
最後に、神域リーグの主催者である天開司さんから挨拶がありました。そういえば、サプライズもありましたね。いや〜微笑ましかったなぁ。
これにて神域リーグ2023はおしまい。でも、まだ何かあるみたいですね。
おしまいに
神域リーグってヤツは、これを書いているおじさんでさえも夢中にさせてくれます。それほど素晴らしい麻雀コンテンツなんですよね。バーチャルな世界が苦手って麻雀ファンも、神域リーグはチェックしたほうがいいですよ。見ないだなんて勿体ない。
逆に、神域リーグから麻雀を体験し始めた人は、1度でもいいからプロの麻雀も見てほしいですね。特に、来週から始まるMリーグ2023−24はオススメですよ!でも、〇BEMAのコメント欄は絶対見ないでください。覚悟の上で見てもいいけど、神域リーグで何度も試合前にお願いしていた意味がわかるはずです。神域リーグのファンって、本当に礼儀正しくて素晴らしいと思いますよ。
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