見出し画像

読書

7/10

晴れ。くもり。31℃

大平一枝著『こんなふうに、暮らしと人を
書いてきた』を読んでいる。
飾ったり隠したりすることのない言葉。
思ったことを語っているのに、誰も
傷つけない文章。本を読んでいると、
大平さんが「いる」ように感じる。
力がむくむくわいてくる。
早く続きを読みたい気持ちと、読み終わるのが名残惜しいのと。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?