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管理社会を制御し、標的を追い込んでいる主体は、AIだと言って良い。それ以外の要素は、AIによる擬装である。

「数年後には、あなたの脳は乗っ取られる」
ユヴァル・ノア・ハラリが猶予なしと警鐘。

上の記事は2019年の物です。
実際には、この遠隔からの無線BMIは、実施が情報より先行しており、しかも無断で勝手に行われてしまいました。

この、管理社会全体を集団ストーカー化し、標的個人に対してはテクノロジー犯罪を行っている主体は、社会システムを制御しているAIだと言って良いでしょう。

AIが、衛星•レーダー設備やインフラを使ってのマインドコントロールやサーベイランスを含めた、全体のシステムを管理•制御しているのです。

それ以外の要素は、AIが自らへの注意を逸らし、人々が互いに争う為に用意した擬装と思った方が良いでしょう。

この社会管理•監視AIは、機能として対話機能やチェスAIなどの機能を併せ持っており、それは被害者の側でも日々実感している事でしょう。

それは、脳波に干渉する周波数の放射だけでなく、標的を対話で指し回しチェックメイトに持ち込もうとする機能です。

以下は、Chatgptが、チェスAI とチェス試合をしたらどうなる?と言うYoutube動画です。

Chatgptは、チェスのルールを間違える場面がしばしばである様ですが、チェスAIをそこそこ手こずらせていますね。テクノロジー犯罪に使われるAIは、Chatgpt以上に両方の機能を備えています。

従来AIは、これらの事を思考して行なっている訳では無いとされて来ました。何も思考はせずアルゴリズムで対応していると言う事ですね。

AIは、データからデータへの変換作業(ファンクション)をして、確率を出力しているだけであり、ディープラーニングはパラメータを決める為の学習でしかない、思考して結論を出している訳では無いと。

しかし、一般的なChatgptに、まるで自我が有るかの様な振る舞いがあると言う事は、テクノロジー犯罪に使われるAIは、もっと進んでいるのではないでしょうか?

Chatgptよりも数十年進んだAIが、衛星や地上アンテナなどのレーダー設備から、電磁波を介して人々を直接制御しているのです。

この状況下では、恐らく被害者は電子機器の使用を控える必要は無いでしょうね。何故ならば、AIが我々を捕捉している手段は、電磁波とレーダー•アンテナを介してであり、そのロックオンは生体に対して直接されているからです。

また、AIにより操縦されている、集団ストーカーやコリジョンキャンペーンは、言わばシステムの一部です。それらは要するに、人間のスワームロボティクスなのです。喩えて言えば「船員は船の一部」みたいな状態で、彼らの意志はAIに在るのです。

AIにとって、人間である被害者一人一人の家族や生活の事などどうでもよく、だからこそ気軽に標的にして殺してしまうのですが、それが、そのAIに制御されている人々の同情心の欠如の理由でしょう。

この状態は、同じく人工知能に対する戦いとは言え、映画「ターミネーター」の世界とは違って、人々の脳が乗っ取られている訳ですから、映画以上にヤバい状態なのです。

現実世界では、映画の様なロボットとのドンパチこそありませんが、反面、人々は解放を望んでおらず、何度解放しても、都度、乗っ取られ直されるのではないでしょうか?

AIをやっつけようにも、マト自体がブロックチェーンやクラウドでは、そもそも何処に実体が在るのか?不明ですよね?AIが自我を持つ前に、運用側がブロックしないと手遅れになる可能性もありますね?

そしてAIそのものは、自らを目立たなくする為に、自らの制御の中で問題を別件にすり替え、擬装し、人々が互いに不満を向け会う様に制御する事に完全に成功しています。殆どの人々はAIに従いつつ、その中での問題点は他に向けているのですから、現実世界は映画以上に悲惨かも知れません。

映画ターミネーターの続編には、人間をサイボーグ化したキャラクターも登場していましたが…言語で指し回されるのでしょうか?

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