Work|レストラン「Yama」
半年ほど前のことなのですが、取材・執筆をさせていただいている貝印さんの会員向けサイト「Kai House」で、勝俣孝一さんの「Yama」を取材させていただきました。
10種類の小さなフィンガーフードを飾り盛りした「山のアミューズ」は、ひとつひとつの料理が口に入れてからの感じ方がすべて違うという、たのしいひと皿。その向こうにある壮絶な仕事量が伝わる、尊敬に値する料理でもあります。ほんとうに、すごかったです。
その感動を自分のなかではかなり高いレベルで表現できているかな、と思っています。
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