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voice_watanabe
note|WITH SHIMODAさんのnoteを読んだ
下田市公認のオンラインコミュティの「WITH SHIMODA」が、noteでの発信を始められたそうです。その第2回目の投稿は、クレソン農家の平山武三さんを紹介されています。
下田出身の平山さんが脱サラして、下田市初のクレソン農家になったという話ですが、そのきっかけがレストランで食べたクレソンということだそうです。
”どこでも”仕事ができる時代だから、”誰とでも”仕事ができる時代。
一緒に居たい人が居る場所で働くって、
生き生き暮らすのにすごく大事だな。
記事は、上のコメントで締めくくられています。コロナによってとくに場所や距離が、これまでとまったく異なる時代。
じつは下田にはいとこが岩手からお嫁に行っていることもあって、ちょっと気になっていた場所。そこに暮らしている人の姿が見えてくると、とても親近感がわくんですね。今回の記事で、すごく身近に感じました。
オウンドメディアはとても時間がかかって地味な作業ではあるのですが、一人一人、下田に暮らす人がどんな人生を生きているのか。これからも読んでみたいです。
それとともに、こうした地方創生の一つとして、比較的新しいメディアであるnoteが使われるというのも面白い時代になってきたなぁと思います。そしてテーマにしているのは人。
こういうこと、僕もしたいなぁと思いました。
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明日のnoteは「Rock」。ボブ・マーリーの《エクソダス》です。
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