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女性は乳房を抉られ、性器に手榴弾を入れられた。共産主義者による日本人虐殺
共産党は共産主義を掲げる者たちが、この世界にどれほどの不幸をもたらしてきたかをよく考えたほうが良い。
— 岸本ソオダ水 (@kishimotosoda) August 15, 2021
それでもなお共産党を名乗るのならば、表面を弱者の味方とうそぶいたところで、その裏側にある本質は変わらないということ。
粛正と殺戮=共産主義者 https://t.co/uFeOZ3lGOK
76年前の8月14日、満州から日本を目指して引き揚げていた日本人にソ連軍を始めとした共産主義者が襲い掛かりました。
現在の内モンゴルにあった葛根廟という地域で、日本人女性と小学生の集団に対してソ連軍は総攻撃を開始。逃げ惑う子供たちを車両で弄ぶように轢き殺し、母親の死体に縋りついて泣く子どをも脅してわざと走って逃げさせてから射殺するというゲームを楽しみ、日本人の死体は戦車のキャタピラに幾重にも挟まっていたという。
共産主義者たちの残虐性は数多く語られているけれど、ここでも猟奇的な虐殺が行われ、妊婦の性器から手榴弾を体内にいれて爆破。胎児ごと飛び散る内臓を見て大喜びしていたそうです。
生き残った女性にはさらに過酷な運命が待ち受けていて、繰り返される強姦によって体力がなくなると近隣の建物の中に閉じ込められ、生きたまま焼却処分されたといいます。
粛正、虐殺、強制労働、思想教育の名のもとに様々な残虐行為を今もなお行い続ける共産主義者たち。我が国の隣には、いまもジェノサイドによって、民族ごと世界から消滅させるような残虐行為をしている共産主義の国があります。
中華人民共和国
この国が今、自国民を日本へ大量に送り込み、土地を買い漁り、国内企業を飲み込んでいます。静かに浸透する共産主義、僕たちは過去の出来事から学ばなければなりません。
共産主義者を信用するな、彼らは笑って人を弑する存在なのだ。
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