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外国人が日本で罪を犯しても無罪放免となる不思議
ベトナム人技能実習生による麻薬密輸事件が急増しているようですが、逮捕されたベトナム人がことごとく不起訴……つまり、罪を問われず無罪放免となっています。
強姦事件は被害者との示談が成立すると不起訴ということで、外国人が不起訴になるケースが多いのも納得できるけど、強盗傷害まで不起訴になるとはいったいどういう状況なのか!?
— 岸本ソオダ水 (@kishimotosoda) August 16, 2021
送還すらしないので、外国人が日本で犯罪を繰り返す異常な状態になっている。 https://t.co/nkL81yvwpQ
強盗を働いても不起訴、会社の同僚を刺して怪我を負わせても不起訴、農作物や家畜を盗んでコミュニティ内で売りさばいても不起訴。
オリンピックボランティアの女性が新国立競技場で強姦された事件も不起訴、とにかく不起訴。
さらには、関税法違反の容疑で調査に来た税関職員を監禁して脅した中国人も不起訴でおとがめなし。詐欺電話で現金をだまし取った中国人も不起訴、女性に暴行した中国人も不起訴、とにかく不起訴。
これが自民党が目指す多文化共生なのか、日本人は「おもてなし」の精神で外国人が働く無法を黙って見ていろと言うのか。
自民党信者に聞きたい、いったい彼らは日本をどうしたいのだ。
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