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自民党が日本を守る保守政党だという勘違い、穏健な反日と過激な反日しか選択肢がないという不幸

『美しい日本をとりもどす』なんて言ってた首相がいる自由民主党を保守政党であり、日本を守ってくれる政党だと勘違いしている人が居るけども、アレも日本を破壊する反日政党だということを知ったほうが良い。

日本の国政には保守政党が存在しない

ならば旧民主党系の野党はどうかというと、アレも反日。要するに国民に気づかれないように緩やかに日本を破壊していく穏健な反日が自民党。分かりやすく、いわゆる朝鮮民族のように騒がしく日本を壊していく反日が旧民主党系と言えばわかりやすいだろうか。

つまりどういうことかと言うと、日本には日本を守ろうという保守政党が居ないという現実。このままでは日本は破滅に向かってまっしぐら、絶望的な状況なのです。

『いやっ!!そんな事は無い!!』

顔を真っ赤にする人のために、一つ例を取ると……移民政策を見て欲しい。

自民党による移民政策

多文化共生は総務省が先頭になって推し進める政策で、平成16年の第二次小泉内閣の時に初めて公式に使われた言葉。この流れを安倍政権が引き継ぎ、さらに強化発展させた。

日本政府は移民政策を否定しているけども、2017年の移民受け入れ数は世界第四位、世界トップクラスの移民大国になっているという現実。政府は移民に対して抵抗の強い国民を欺くために、外国人労働者という言葉を使い、さらに偽装のため技能実習生や留学生として受け入れ続けた。

その結果どうなったのか。

日本国内には外国人が溢れ、特に中国人が目立つようになった。在留中国人は80万人に迫る勢いで年々増え続け、どこの職場でも当たり前に中国人が入り込み、流暢な日本語を使って日本社会に順応していく。そして彼らは、日本人と深く結びつきながらも独自のコミュニティを形成していくのだ。

日本を少子化へと仕向けた自民党政権

日本が少子高齢化の危機を迎えるということは、1980年代から言われ続けていた事であるにもかかわらず、政府は何ら手を打たないどころか更に加速させるような政策ばかりを行ってきた。

家族や集団よりも個人を重んじる教育に偏重し、日本人同士の繋がりを分断すると同時に、個人主義を徹底的に煽る事で結婚は面倒だというイメージの擦り込みに成功。独身者を増やし続け、第二次ベビーブーム世代が子供を産む第三次ベビーブームを防いだ。その結果、日本の人口を急激に減らすことに成功し、移民に国民が反対しづらい環境を整備した。

人口が減るのだから、労働力や社会保障費を負担する担い手を増やさねばならない。と……

自由民主党は日本を中国に売る

ここ30年、自由民主党が行ってきたことをよく見て欲しい。日本の衰退を決定づける政策を行ってきたのは自民党。

中国でのビジネスを推奨し、後押しし、中国に多額の投資を促したのは自民党で、技術を中国に流出させたのも自民党。

日本の人口を減らしつつ、中国人の大量受け入れをしているのは自民党。公務員の国籍条項の緩和、中国人にただ乗りされる国民健康保険、中国人に年間数百万もの資金援助をする留学制度、日本に来た直後から生活保護を受ける中国人。

実際、日本第一党は48人の中国人をたった一人の日本人が身元引受人になり、しかも全員に生活保護が支給されたことについて大坂と入管に対して質問したが明確な答えを得られなかった。

他にも怪しい事は沢山あるのだけど、これらを全て行っているのが自民党。そこから導き出されるのは、戦後、どこかのタイミングで自民党は中国共産党によって懐柔されてしまったということ。

つまり、自由民主党は反日、売国政党なのです。


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