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ジェスチャーセンサーの今後

Arduinoのサンプルプログラムを眺めながらあれこれ考えました。

果たしてこれをmicro:bitに移植することにどんな意義があるだろうか?

求められれば、もしくは需要があると確信が持てればやる気も出ようが、未だその状態にはあらず。Arduino互換機って¥500そこそこで売ってるんですよ。micro:bitが¥2000前後なのに。

動くプログラムがあるのだから、まずは手持ちのArduino(3.3V互換機)で動かすべき、動かしてから次のことを考えるべきかな、と思った次第。

と言うわけでmicro:bitでジェスチャーセンサーを動かすのは保留にします。


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