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Urgent Message about COVID -19 Dr. Carrie Madej 日本語字幕バージョン(テキスト起こし)

こちらはYouTubeにアップされているキャリー・マディ医師による告発の動画(字幕付き)からテキストのみ起こしたものです。読みやすくする為に若干修正を加えている箇所もありますが、文脈や意味は変えないようにしてあります。

目次
・ご挨拶
・DNAと人間の定義について
・ワクチンの発癌性について
・感染症のリスクについて
・ワクチンの組み合わせによる弊害
・ナノテクノロジーを使用したワクチン開発の現状
・「あなた」が「あなた」でなくなる?
・最後に

ご挨拶

このビデオを偶然にも見つけてくれた友人達、こんばんは。
この厳しい時代にも皆さまが心身ともに元気でおられることを願っています。
日々世の中が変わっていくようでメディアの何を信じれば良いのかわからなくなってきています。
私のSNSの友人達が、情報や知識の一部でも紹介していくことで、何か少しでも安心して自分の意見を言えるようになってくれればと思います。
そして多くの人が、SNSの自分のページに色々な事を投稿し始めている事を知り、私は本当に誇りに思い、感謝しています。
どんなに小さな事でも、また少しづつだとしても全てとても役に立っています。本当にどうもありがとう。

さて、今回のトピックはCOVID-19のワクチンについてのお話です。
この情報は非常に緊急性の高いものだと思いますので、ぜひ私の言う事を本気で考えていただきたいと思います。
これは私にとって、新しい分野ではありません。
少なくとも20年間、私はワクチンについて研究をしてきたので、情報には精通していて情熱も持っています。
とにかく今回はCOVID-19について焦点を当てます。
どんな事でも何か気が付いた事があれば、ぜひお友達や家族に、SNSを通してでもシェアしていってください。

予めご承知いただきたいのですが、私はいかなる企業や団体の代表でもありません。この発言は私の個人的発言であり、個人の診断や治療を目的としたものでもありません。
何か症状がある場合にはぜひあなたのかかりつけの医師に相談してくださいね。

私はキャリー・マディ医師(キャリーと呼んでね)
内科医をしており、整体の訓練も受けています。




それでは、本題に入ります。

DNAと人間の定義について

まずは重要な質問事項から。

人間であるとは、一体どういう事か?

これは私たちの人生において非常に重要な疑問事項です。
これからやってくるワクチンについては、非常に重要な事柄になるので、まず基本的な事実をお伝えします。

それから、私たちがメディアに注意を奪われている間に、何が起こっているかをお話し、そして最後に結論をお伝えします。

そして私が掲示するデータの幾つかについては、あなた自身でも調べられるよう、参考文献を幾つか紹介します。
(参考文献についてはキャリー医師のSNSのグループのアルバムページに載せてあるそうです)

ではまず始めに幾つかの情報を整理しましょう。

私たちの体は「DNA」を持っています。
DNAは螺旋状の形状をしていて、それを引き伸ばすと100億マイルの長さにもなります。(1マイル=1.6キロメートルだから160億キロメートル?)
DNAが保有する情報量は、35,000テラバイトのデータや、高解像度のビデオなら約3,500万時間に相当します。

一体そこにはどんな情報が含まれているのでしょうか?
そこには生命の設計図、生命の作り方、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、などが記録されています。
また、DNAはコンピューターコードや、バイナリコードに似ていて、パターンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があるのです。

DNAの中で、遺伝情報を持っている一部の領域のことを「遺伝子」と呼びます。また、生物種にとって必要な遺伝子の1セットの事を「ゲノム」と呼びます。

ゲノムや遺伝子の中には、余計なものを入れることも可能です。
また、欠損部分を作るために何かを取り除くこともできます。
ゲノムや遺伝子の情報は、転移することも出来ます。

つまり、現代のテクノロジーでは、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所にいれたり、それを反転させることが可能です。
また、別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところに入れることさえ可能なのです。

DNAの遺伝子コードはこのようにして書き換え可能です。
例えて見るなら、コンピューターのソフトウェア・プログラムを書くのと同じです。


では、そのコードをどのくらい書き換えたら「もはや人間ではない」と見なされるのでしょうか…?

(…という疑問に対する回答は一旦横に置いといて続きます)

彼らは、今年中にこの「遺伝子書き換え」の技術を普及させようとしています。組み替えられた遺伝子は「人口細胞株」あるいは「合成細胞株」あるいは「遺伝子組み換え細胞株」として見なされます。

自然のものや自然由来のものは「特許」を取得することは出来ませんが、作られたもの、改変されたもの、人口的に作られたものは特許を取得できます。その良い症例は、多国籍バイオ化学メーカーの「モンサント社」。この企業は種子の遺伝子組み換えを行なっています。

スーパーで見かけるトウモロコシやトマトなどは自然のものに見えますが、実際は違うものです。何らかの手を変えてあります。外見は同じように見えても、中身は違うのです。このように実際とは少し違うものが作られています。そして、その品種は「特許」を取る事で、コントロールし、所有することができるのです。もし、野生種、自然に生えたものであったなら、特許を取ることはできません。

それを翻訳(=生物学用語)するか、ヒトの細胞株や人間に転移すると、私たちが「特許」を取られる可能性があります。

ヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになります。
そして特許を取得するということは、所有者が必要となるわけです。

私が何を言おうとしているかお分かりいただけますか?

もし人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたら、どうなるでしょうか。
私たちはまだ人間と言えるのでしょうか。それともトランスヒューマニズムでしょうか。

トランスニューマニズム=超人間主義
新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想。

そして、もし私たちのDNAや、ゲノムが改変され、誰かが、それの特許を取得し、所有することができるとしたら?

…orz

これはSF映画や、未来の出来事ではありません。
今現在起こっていることなのです。

これ技術は「組み換えDNAー組み換えRNA技術」と呼ばれ、COVID-19ワクチン製造のために提案されているものです。
つまり、コロナウィルスのワクチンは私たちを「遺伝子組み換え生物」に変えてしまう設計がされているのです。これらはモンサント社の種に使われている専門用語と同じです。

この組み換えDNA技術を支えているのは、米バイオ企業の「イノヴィオ社」であり、ビル&メリンダゲイツ財団、グラクソスミスクライン、サノフィから支援を受けています。そして今、組み換えDNA技術開発は「モデルナ社」も参入していますが、こちらも同様にゲイツ財団の支援を受けています。

更に付け加えると、この組み換えDNAを使ったタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。ただの一度も「ヒトには使われたことが無い」のです。

彼らは誰1人として使ったことのないものを、私たち全世界の人間全員に注射しようとしているのです。
ワクチンの臨床試験(ヒトを対象とした試験)は、私が人生で見たり予想したした事がないほど加速しています。
動物実験をスキップして、直接臨床試験に移行しているのです。

彼らは正しい科学的方法論に全く則っていません。
FDA(米食品医薬品局)の承認を受けるため、どんな治療法においてもゴールドスタンダードである、プラセボ対照無作為試験をどのワクチンでも行なっていません。

誰にとっても安全なのか、有効なのかどうか、を確認するための科学的な手順にも従わず、また、それについて知ろうともしないで私たち全員に注射しようとしているのです。

ワクチンの発癌性について

ワクチンメーカーは大概「製造物責任」を免除されています。つまり、ワクチンによって発作や麻痺などを引き起こしたとしても、ワクチンメーカーは一切責任を負わない、という事になります。

また、ワクチンメーカーは「無作為化比較試験」も免除されています。
COVID−19ワクチンはすでにそうですが、最近のワクチンはすでに同じやり方で製造されているようです。

ワクチンメーカーの試験を行わない問題点について質問したところ、以下のような回答が来ました。

以前、新三種混合ワクチン(オタフク、風疹のワクチン)で認定を受けているのだから、再度わざわざ試験をする必要はない。少しくらい手を加えていても同じことだ。

これは、一体どういう考え方でしょうか?
ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに「同じこと」とは、信じられません。

更に、これらのワクチンについて、彼らが言う通りの効果(効き目)を証明することさえも免除されているのです。
例えば、ワクチンが交代を産生していることを証明すれば良いだけなのです。

でも、抗体を持っていても免疫があることにはなりません。
だから、確かな効果(効き目)があるかはわかりません。
集団の中で本当に効果があるのかはわからないのです。

真に、正しい研究であれば実際の集団の中で効果があることを示せるはずです。でも彼らはその証明を行いません。「時間がない」という理由で…

ですから、全く効果がないのかもしれないのです。
だとしたら、ワクチン接種の目的はなんなのでしょうか?

全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、
多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児(14週の白人男児の肺組織)の細胞株(MRC-5)を使用しているということです。
これは「不死化細胞株」といいます。不死化とは死なないことを意味します。つまりアポトーシス現象(細胞が自然に死んでいく事)を経る能力を失った細胞であり、このように死のプロセスを経る事ができない細胞を「癌」と呼びます。

これが「癌」の定義です。

ワクチンメーカーは、ワクチンに癌細胞を使っていることを気づかれないようにする為、一見、癌とはわからないような言葉を使うのです。

また堕胎した退治の細胞は「二倍体細胞」とも呼ばれます。他にも色々な言い方があります。成分表を見ればわかると思いますが
彼らが使いそうなものを2つ挙げました。

これらのが癌細胞を使ったワクチンにはMMR、風疹、オタフクカゼ、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。

本当にたくさんの医師や研究者が長年にわたり、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されてきました。
金銭が関わるメディアはコントロールされています。だから医療従事者や研究者のこういった発言は少なくなってしまうのです。言論の自由があるとは思えません。

話は戻って、、、

イタリア政府とコルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は(後でSNSに掲載します)、私が先に挙げた幾つかのワクチンについて結論づけました。

彼ら科学者のグループは「これらのワクチンは発がんを促進させる可能性がある」と述べています。つまりガンのリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。それが具体的に何を意味するのか私にもわかりません。

感染症のリスクについて

ワクチンによる感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られていることかもしれませんね。このようなワクチンには、多くの場合、汚染物質である細菌を持っているのでしょう。マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。

ワクチンとは関係ないはずなのに含まれているのです。
ワクチンであろうことか感染症を受け取ってしまうということです。

この部分だけを見ても、ワクチンが生物兵器として扱われる可能性があると考えられます。

ワクチンの組み合わせによる弊害

これらのワクチンに組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことにのる相乗効果に加え、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。

例えば、それぞれに副作用が判明している、別々のワクチン「A」と「B」を一定時間人体に入れたとして「A+B=AB」となるわけではありません。
AとBの2種類が一緒になることで相乗効果(化学変化)が起きて、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。

ですから、コロナの副作用や効果はわからないのです。この事についてはきちんと研究がされていませんから。小さな子供は免疫システムが未熟なので、ワクチンによる影響を最も強く受けやすいでしょう。

ナノテクノロジーを使用したワクチン開発の現状

ここまで述べたように、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるにも関わらず、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押し付けられるのでしょうか?

まず、お金の流れに着目してみましょう。

2011年
ドイツのバイオ製薬会社「キュアバック社」はRNAワクチンの研究開発の為に3300万ドルを受け取りました。

2013年
米「モデルナ・セラピューティクス社」が、RNAワクチンの研究開発の為に2500万ドルを受け取りました。

2015年
米「イノヴィオ社」は、DNAワクチンの為、4500万ドルを受け取りDNAナノテクノロジーを使用していること認める発言もしました。

イノヴィオ社の使用している「ナノテクノロジー」というのは、ミクロの「極小ロボット生物」(?!)を使っているということです。

以上に上げた企業は全てゲイツ財団の支援をうけているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。

これらの企業が今までのところ、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかった為に、人体に使用するためのライセンスを取得できていないと言う事はとても重要なポイントです。

十分な免疫力といっても、一定数の抗体ができたと主張しているに過ぎません。しかもあくまで試験管に出来た抗体を数えただけです。抗体ができているとしても、その有効性を証明しなければ、良い科学(Good Science)とは言えません。

2010年、DARPA(アメリカ国防総省が管轄する国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。これはビルゲイツが前に述べた企業とのDNA、RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと時期的に同じ頃です。

彼らは皮膚に、マイクロニードルが付いたシールのようなものを貼る事で、非侵襲的エレクトロポレーション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴を開けて投与)できる合成DNAワクチンを所有していました。これは、無傷で気づくことすらなく、体内にワクチンを入れることができるのです。彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」を引き起こすものです。

そして、2020年には、DARPAがブレイン・マシン・インターフェイスを認めています。

ブレイン・マシンインターフェース(BMI)とは…
脳情報を利用することで、脳(ブレイン)と機械(マシン)を直接つなぐ技術(インターフェース)のこと。
文部科学省:脳科学研究戦略推進プログラム BMI技術について

これこそ、A.I.つまり人工知能であり、人間の脳がニューラルネットワークを形成し、思考だけでコミュニケーションを取る能力をもったり、
あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。

ニューラルネットワークとは…
人間の脳内にある神経細胞(ニューロン)とそのつながり、つまり神経回路網を人工ニューロンという数式的なモデルで表現したもの

例えば、Wi-Fiが使えてIT制御されたスマートハウスで、ただ考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムをを起動させたり、コンロで何かを調理させたり、そんなことが可能になるこということです。

そう聞けば「スゴイ!」って思いますよね。

でも、よく考えてもみてください。
こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。スマートハウスからもメッセージが送られていることになります。

「あなた」が「あなた」でなくなる?

同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の「非外科的nanoテクノロジーN3プログラム」というもので、あなたの脳に直接、「読み書き」ができる、非侵襲的(体に傷を付けない)または最小侵襲的なブレインコンピューター・インターフェースが含まれています。

ブレインコンピュータインターフェイス(BCI)とは…
前述したブレインマシンインターフェイス(BMI)と同じく脳(神経)からの信号を取得、解析して、脳とコンピュータの間に、リアルタイムの広帯域通信路を実現するシステムである。
ブレインコンピュータインターフェイス:難問に挑戦する
(理化学研究所 脳科学研究センター)

これについて、しばらく前から私は知っていましたが
いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。

脳を直接読み取り、直接書き込み…ですよ。
あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ。
あなたの記憶や考えを、ですよ!!

人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。
まさに映画「MATRIX」ですから。

例えば、空手を習いたいな→ダウンロード→空手を習得できました。
これでもう身体が知っている(出来る)というわけです。

フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの→ダウンロード→はい、もうできます。語学なら多分数日か、1日で習得できるのでしょうか?
私にはわかりませんが。。。

とても魅力的な事に聞こえますよね。
ところが、こういった自分がやりたい事を自分でコントロールできるわけじゃないんです。

他の何かがあなたを支配していいるんですよ。
他の何者かがあなたの記憶や経験を書き換えるんです。

あなたの記憶は作られたものかもしれないし、何が現実なのかもわからない。あなたはコンピュータープログラムになってしまう事なんですよ。
あなたは、あなた自身がコントロールするのではなく、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。

これはSFの話ではなく、現実の事なのです。

全て関連があります。
これも重要な事ですが、DARPA(国防高騰研究計画局)が資金を提供している、とある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、ヘルスモニタリングの為にこれを皮膚下に注入します。

重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですが、ハイドロゲルというNanoテクノロジーは、一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。

これが私たちのDNAにどう影響するかはわかっていませんが、人工知能に直接、継続的に情報を送る事ができる事はわかっています。

さて、私たちは全員、スマホの中に健康アプリが入っています。(私も入っています)何らかの形でスマホに入っているのです。時にはGoogleアプリの中を探さないといけないかもしれませんがいずれにせよ入っているのです。
それを無効にすることは出来ますが、削除する事は不可能です。これこそが、彼らが言っているCOVID-19アプリで、私たちをコントロールする事に関係があるものなのです。

彼らはあなたに準備をさせているのです。
あなたはアプリを持っています。つまりソフトウフェアを持っている事になります。あとは身体にミクロの極小ロボット生物が含まれたハイドロゲルを少し入れるだけです。

そうすれば永遠に体内の全てがモニターされる事になります。
女性なら、排卵、月経周期、SEXの回数、男性の場合ももちろん…
そして体内のアルコール量、ビタミン、ミネラル、倒れた事があるか、毎日何歩歩いているか…

あなたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、彼らはあなたの全てを把握出来るんです。継続的に。
そして、それはA.I.プログラムに送られる。一体何が行われているのでしょうか。

彼らは急いでこれを進めようとしています。すでにスマホで連携アプリは準備されています。これはファンタジーではありません。全て事実です。

結論から言うと「私たち人間であることの意味」を変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。

最後に…

このように、COVID-19のワクチンはどのような科学的方法論からみても安全ではありません。ワクチンメーカー各社およびその支援団体や各国政府は癌や突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。長い間、ずっとそうしてきています。

彼らは何をしているのか、何をしようとしているのか。
何が起きるのか根拠を持っていません。
まだ絶対的に何の根拠もないのです。
彼らには根拠などなくても良いのです。

組み換えRNA、組み換えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化とともに生きていく事になるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にもわかりません。

後戻りは出来ないのです。「ワクチンを打ったけど効かなかった」「もう二度とやらない」では済まないのです。やるか、死ぬか?という問題です。

誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、最終的な結果を知っているとは思えないしこれではダメでしょう。

本質的な意味で、これは新しい人間の「種」を生み、古い人間、つまり私達をおそらく破壊する事になります。私たちが知っている「人間達」を破壊するのです。

これはナノテクノロジーとロボット的作用を体内に導入します。
これはまさに、このワクチンとそのID2020等のような名前のついた付属製品を使って、私達全員を人工知能のインターフェースにつなぐ事が出来ると言う事を示唆しています。これは一方通行ではありません、双方通行なのです。

情報が多くて、なかなか消化できないかもしれません。とにかくゾッとする事だと思います。私も何年も恐ろしいと思ってきました。

このような事を話し合うビジネスやサイエンスの会議にも参加してきましたがこれは本当の話です。ファンタジー世界のお話ではないのです。

私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが、これは事実です。
ですから今私たちで声を上げて伝えていかないと。私たち家族の為、未来のために…。

これはジョークではありません。あなたも出来る限り自分で調べて、どんどん話題にして話していってください。

心からの平和と愛の願いを込めて伝えます。

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