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5歳児は、夢とロマンで生きている

男性は、女性から一方的に、現実的な話を突きつけられるのを嫌います。

しかし、女性は何回目のデートで付き合うものなのか? 結婚するつもりはあるのか? など事前にいろいろなことを確かめてから、真剣交際をスタートさせたい生き物です。

保証を取り付けたい女、自由を奪われたくない男

5歳児は、夢とロマンを栄養にして生きています。何回目とか結婚という現実的なことを突きつけられた途端、やる気をなくしてしまいます。

女性は関係がスタートする前に確かめたいという本能があります。それは、妊娠したら10カ月間、身動きが取れず、出産したら自分と子どもが生きていくために、ちゃんと養ってくれる覚悟があるのかを事前に確認して保障を取り付けたいからです。

男性は、逆に体力があれば毎日でも子孫を残せる可能性を持っています。そのときに、身の自由を奪われ、足止めをくらうような保障を求められることを、本能として避けたいと思うのです。

この本能の違いが両者のニーズの合わないところなのです。

この世の偶然にロマンを感じる5歳児

夢とロマンで生きている5歳児は、偶然や偶発的にうまくいくことに対して喜びを感じます。つまり、排卵日という現実的な概念はなく、セックスをしたら子どもができるという、ある種のギャンブル性にワクワクを感じるようになっています。反対に、女性は現実的に排卵日付近ではないのに妊娠できるはずがないことがわかっているわけです。

また、好きな肉が夕食に用意されていたら、自分のことを考えて用意してくれたんだと思いたいのが男性です。女性は特売日だから買ったという、経済的かつ現実的な理由の場合が多くても、5歳児の夢とロマンをかき消さないために、「好きだって言ってたから用意しといたよ」と思わせてあげることが大切です。

先回りのお膳たては誰のため?

5歳児が夢とロマンの世界で夢を見続けて生きられるように、女性が先回りしてお膳立てをしておいてあげる。これが女性の優しさです。そして、これを私は「Active Waiting」と呼んでいます。

待つという行為は本来受動的な行動ですが、そうではなく、積極的に能動的に待つということです。つまり、何が起きてもいいように準備をしておくということです。

例えばデートであれば、もちろん女性が相手の男性のことを好きなことが前提ですが、今日のデートで何が起きてもよいように準備をしておく。つまり、いつでも脱げる体、いつでも呼べる家の状態を整えておくということです。

これは女性自身が人生の主導権を握るということです。そして人生の悩みを解決するために重要な態度でもあります。なぜなら、多くの女性の悩みは受動的な態度が原因だからです。

男の夢とロマンは女の現実的意識が叶える

自分はそんなつもりじゃなかったのに、相手がこういうことをしてきた、などの被害者意識は、自分で自分を守る責任を放棄しているから起こること。

たとえ、「待つ」ということに対しても、能動的に自ら考えアクションを起こしていくことで、被害者意識は消え、すべての行動を自己責任と捉えることができるようになります。

物事を自己責任と捉えることができるから、自分で問題を解決する方法が見つかるのです。いつまでも、相手が悪いと思っていても、相手を変えることはできないわけで、そのような考え方でいたら一生悩みは消えません。

5歳児を夢とロマンの世界で生かしてあげるというのは、男性に対してあたかも偶然に起こったように先回りして準備してそう思わせてあげることです。それで彼らは満足するのです。

だって、5歳児ですから。

それでは、会うたびに美しく!
植村絵里でした。

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