エリート塾
みんな!外出している?エリートニートです。
本日はニートの部分ではなくエリートな部分を見せていけたらと思います。といってもFラン大学出身のわたしが教えられることなんてたかが知れているので今回は、ニートとは無縁のビジネスマンならだれでも取れるコミュニケーションですね・・・
そうです私はコミュニケーションが取れないからニートになったのであって私から教わることはないと思いますが、皆さんの考えを少しでも柔らかくできたらいいと思っています。
ではコミュニケーションと聞いてまず何を浮かべますか?
皆さんはたぶん人と話したり自分から積極的に話したり遊んだりすることをコミュにケーションと思っている人が多いのではないのだろか。
広辞苑の定義には社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達
と書かれております。
間違ってはいません。それがコミュニケーションです。
この話をするといつも新卒で教わるようなラ・ポール形成を大事にしましょうとかメラビアンの法則によれば視覚情報は50%なので話すときは見た目を大事にしましょうとかそういうことを思うかもしれませんがせっかく見てくださっている人たちに向けて何か残してあげたいと思うので今回私が思うまた違ったコミュニケーションを書けて行けたらと思います。
私が思うコミュニケーションとは一体何ですか?といいますと2つあります。
1→前述の通り自ら積極的にコミュニケーションを取りにいき盛り上げたりことを順序良くまとめ上げたりする意思疎通のことです。
1つ目に関しては皆さんと変わりありません。こう思うのが普通だと考えております。
なので、二つ目が大事になってきます。
2→相手のパーソナルスペースを侵さない
この相手のパーソナルスペースを侵さないというのがとても大事になります。
パーソナルスペースといっても物理的なパーソナルスペースではなく精神的なパーソナルスペースです。誰にだって踏み込んでほしくない部分というか領域というものがあると思います。そこを平気で侵してくる人間は相手のことを考えられないということで私の中では、コミュニケーションがとても低いと思います。
相手の領域を侵さないし逆に相手に自分の領域を侵さないこの部分を意識して接する人はとてもコミュニケーションが高いといえます。
今回のまとめ
もし、私はコミュニケーションがうまくとれないと感じている人がいましたら別に積極的に話そうとか考えなくても大丈夫です。相手の精神的なパーソナルスペースに入らない、自分のパーソナルスペースを侵されないことを意識して人と意思疎通をとっていければいいのかと思います。
以上です。最後まで読んでいただきましてありがとうございました
来週の講義はマネジメントになります。
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