ニートの外出記録
みんな!外出している?エリートニートです。
今回のテーマは舞台に見に行ってきました。
劇団天の川神社という劇団のうたかたの旅人たちへという劇を見に行きました。
この劇団今回が解散公演ということで私この劇団の舞台初めて見に行き最初で最後の舞台ということでワクワクして見に行ったはずが少し悲しくなりアンビバレントな感情でした。
場所は神奈川県横浜市にある神奈川県立青少年センターのスタジオHIKARIというところで地元開催はとっても嬉しかったです。
期間は10月20日から10月22日になります。
なので、本日10月23日なのでもう千秋楽を終えて解散となっております。
部隊の内容は空想をテーマにしたファンタジー?になっておりました。創作者と呼ばれる人が空想によって作り出されたうたかたの世界で空想共鳴爆発を起こったことで現実と空想の感覚がなくなるくらい目まぐるしく世界が変わりとても見ごたえのある作品でした。
私はこの舞台をやっている友人がおり、その友人が今も舞台で頑張っており友人の舞台があればできる限り見に行くといった感じでいつも見に行っておりますが、今回は演出と表現に関してとても力が入っており光源の使い方、音響の出しどころ、演者の表現力といったところにいつもですが今回は特に力が入っているのを演技で感じました。解散ということもあり気持ちがこもっていたのだと思います。舞台に関して宝塚から地元の劇団など幅広く見ておりますが、近距離で気持ちのこもった演技を見られるのはローカルな劇団というかマイナーな劇団の醍醐味だと考えております。
皆さんも劇団に興味ない方でも一回見に行って演劇の触れてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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