夢の話し
先日のちょっと夢見が良くない夢の話し。
特に覚えておく必要もないんだけど、
何となく記録しておこうって思って。
確か、寝た時間が深夜2時過ぎ
目覚めが6時半ぐらい。
私はだいたいそんな短い睡眠ではあまり夢は見ない。
ただ、起きる寸前に見た?感覚があり
起きた瞬間、我に返るのに少々時間がかかった気がする。
うーん。もう数日経っているのでちょっと記憶が
曖昧になってきてるが、何故かそのストーリーが今でも
気になり、書いておこうという気になった。
夢の中の状況などはまったく覚えてなくて、
私は、2畳ぐらいの四方八方をタイル素材の壁に覆われた
部屋?に監禁?拉致?されているようだった。
恐らく、なぜそうなってるかは、それまでのストーリーに
あったと思うのだが、それは全く記憶になく。
一つのタイルの大きさは長方形の通常のレンガぐらいで、
一か所だけ目だけが覗けるようにレンガ一つ分が開いている。
前方から声が聞こえる。
覗き窓の前方から「逃げろ~」という声。
その声を確かめるべく、レンガ一つ分が開いている
窓から覗いてみたら、その約2メートルぐらい先から
恐らく仲間であろう人が必死で私に声をかけている。
2メートル先から聞こえる人の声。
ふと、目を下にやると水が張っていた。
約2畳の短い方のヘリの幅で、その先約2メートルの奥行に
水が張っていて、その向こうから聞こえる人の声。
その水もタイル張りで、私が入れられてる部屋?と
繋がっているようだった。
「逃げろ~!?」
「どうやって!!!???」
レンガ一つ分しか開いてないここから
どうやって外に出るんだ!!!???
でも、その「逃げろ」という仲間らしき人の声は
戦々恐々として、私も諦め半分、でもレンガ一つ分の
ここから出ることを試みようともしている。
そうすると、不思議とレンガ一つ分が胴体が
通るぐらいの大きさになって、そこはなるほど
夢の世界なんだと後で思った。
しかし、次に水が問題になった。
通り抜けができたとして、そのまま水にドボンと
落ちてしまうだろう。
深さはまったくわからない。
次に、私自身が水への恐怖心があったため
頭の中で色々と選択肢を探っていた。
、、、と。ここまで考えて、外の状況が気になった。
仲間はなぜ「逃げろ」というのだろう。
恐らくこれは日本のストーリーではない。
何となくそんな気がする。
敵軍に攻め込まれて、この建物自体が崩れていく?
外は今まさに戦火の状態?
そして、再び思考が動き出す。
そんな押し問答をしているところで
リアルの時間が目覚めを知らせて目が覚めた。
うーん。後味の悪い感じがその日1日続いた。
いや、1日どころか今日で1週間ぐらいかなあ。
実は、この話しを知人にしたら「覚悟」が
できたってことじゃない?と、、、
????????????
いや実は、その「覚悟」という言葉をもらって
自分の立ち位置や、今置かれている状況。
そして、時代の変容や社会情勢など。
それらがサーッと1本のラインに乗っかって、
先まで続く道のようにも感じたのだ。
そして、私は現在セラピストとしての立ち位置で、
周波数音楽作家として、メディカル的なセラピーの
音を奏でるクリエイターでもある。
ここまで書いて、単なる「夢の話し」ではない。
とても大きな役割を命じられた。
私のこれからの新しい時代においての命の使い方。
ノアの方舟(はこぶね)とは?
二極化とは?
今一番懸念しているのは、本当の意味での
二極化が始まろうとしている?
そこにはまったく「愛の波動」を感じられず。
人間の差別化や「自分さえ良ければ」の
低次元な波動しか感じられない。
どうして、その理由を相手の状況下だけで
判断をするのだろう。
自分の生き方、心身の調整や安定に
どうして意識が向かないのだろう。
「風の時代」は、、、
人がテーマ、愛がテーマ
恐らく、私たちは宇宙から試されている?
そういえば、先日4/17天秤座満月に創作した
ミュージックレターのタイトルが「愛の波動」
実は、今回の天秤座満月の数日前から続いていた
体調不良が、何となく平常に戻りつつあった頃に
この「夢」を見たような気がする?
本当に不思議な感じだ。
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